「これはちょっと、クレームを入れたほうがいいのかな?」と悩む場面もあることでしょう。しかしクレームをつけるのが趣味のようになっている人も中にはいます。今回は、クレームをつけるのが日課になっているお局様が実際にしていたクレームで、特に仰天した3つについて紹介します。
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用紙サイズを間違えて注文!届いたものが注文と違うと言い張る

A4の光沢用紙を注文しようとしたお局様。よく確認せずに注文し、A3の光沢用紙が500枚も届いてしまいました。A3の光沢用紙など社内では使い道がありません。

その後送付元に電話をかけ「私が注文したものと違うサイズが来たから交換して!」と言っていました。

注文履歴にはしっかりと「A3光沢用紙」と注文したと記載されているにもかかわらず、「履歴が間違っている」と譲りません。

送付元が履歴が間違っていることはないと伝えたのでしょう。電話口でひとしきり喚いた後、「もういいわ!」と電話を切っていました。

「会社の名義で購入しているのに…」と周囲はドン引きでした…。

時間指定していなかったのに「届け時間が気に入らない」とキレる

お局様はネットで購入した私物も会社に届けるように設定していました。

小さい会社なのでそれ自体は黙認されていたのですが、社長だけは不在がちだったため知りませんでした。

ある時配送業者がお局様の荷物を届けに来たのですが、それがたまたま社長がいたタイミングだったのです。

社長にみられるとまずいと思ったのか、「なんでこんな時間に持ってくるのか!」とすごい剣幕で配送業者に怒鳴りだしました。

驚いた配送業者の方は平謝りで荷物を持ち戻っていきましたが、あとで話を聞くと時間指定はしていなかったそうです。

そもそも会社に持ってこさせているのは自分なのに、配送業者の方はとんだ災難でした。

他メーカーのような商品がないのかとごねる

今までで一番驚いたクレームで、ある文具メーカー(A社とします)におもむろにかけたクレームがありました。

「おたくにはB社(A社の競合の文具メーカー)の〇〇みたいな商品はないのか?大変使いづらい。なぜBの〇〇みたいなものがないのだ」という内容です。

A社のお客様相談室の方もどう答えていいかわからなかったことでしょう。

私も心の中で「じゃあB社の〇〇を使えばいいだけなのに」と思いました…。謎すぎるクレームに驚きを隠せなかった一件です。

クレームをつけるのが趣味になっている人っていますよね。たくさんクレームを言っていると、もう全く支離滅裂な内容でクレームをつけるようになっていくようです。

ftnコラムニスト:滝本めぐみ