迷ったら控えめに
毛先から2〜5cm程度の位置にレイヤーを入れるだけでも軽やかに見えるので、失敗を避けたい人や初めてレイヤーを試す人にはそのラインが良さそう。肩上のボブをベースとした場合、ちょうど首元のあたりでキュッとシェイプされたシルエットを目指せます。大人世代にレイヤーを提案している@kitadani_koujiroさんによると「今まで多毛・絶壁・ハチ張りで悩んでいた方でも大丈夫」とのことです。
トレンドは短いレングス
トレンド感をアピールしたいなら、肩につかないミニボブに明るいベージュを合わせてみて。へたりや髪の細さを感じさせないエアリーな表情を、シルエットとカラーの両面から引き出せそうです。極細ハイライトも足しているので、ボリュームダウンや白髪といった髪質の変化にもアプローチできます。
暗髪派の重さセーブにも
今の時期、重く見えがちな暗髪を軽快な印象へ導いてくれるのもレイヤーのメリット。軽さで動きやすくなった毛先は、肩につくと若々しさを誘う外ハネの状態に。スタイリングした@ema_nishibuさんいわく、「夜乾かすだけで、朝はそのままスタイリングオイルをつけるだけ」でOKだそうです。
顔まわりだけでも新鮮に
全体にレイヤーを入れたボブを中心に紹介しましたが、長さキープを重視したいときは、切りっぱなしボブ × フロントレイヤーでも十分ニュアンスを変えられます。「かきあげても動きがでやすい」と、このヘアスタイルを手掛けた@wataru.hairさんが言うように、暑い日はラフに手ぐしを通すだけでもおしゃれに決まりそう。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@kitadani_koujiro様、@kaito_osaka.design様、@ema_nishibu様、@wataru.hair様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定保有のスキルも活かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。