ボブといえば頭に浮かぶのは、美しく整ったシルエット。そのままキープできるのが理想だけれど、現実問題として、伸びてくると気になるのは毛先のハネ。爽やかな状態を保ちたいと思うほどボブ以外のスタイルに目が向くけれど、まずは長さを調節して変化を加えてみて。ショートボブなら、丸みや表面の長さを楽しみながら、はねにくいシルエットを目指せます。

ポイントは襟足の毛量調節

出典:Instagram

20年のキャリアを活かして大人女性を担当する@imagine_akiyamaさんが「裾をスッキリさせた」と紹介するのは、襟足部分にレイヤーを入れたアレンジ。ボリュームを落とすことで、多少伸びてきても浮きや広がりによる厚みを抑えられそう。トップには対照的にしっかり長さがあるので、つるんと整った面を演出しやすくツヤを発揮するにもピッタリ。スタイリングは「表面の毛先を少し巻いて動きをだしてます」とのこと。

丸みにこだわって頭の形も美しく

出典:Instagram

「若返りレイヤーカット」を提案している@ofuke_akifumicasiiさんが「ショートヘア好きだけど何故かまとまらない方必見」と推すのがこのスタイル。襟足を短くキュッと引き締めたショートボブは、トップからつけた自然な毛流れが首元に向けてに集まり、まるで骨格そのものが美しいような印象を与えられそう。コロンと可愛い丸みで絶壁をカバーすれば、全体を引いて見たときにはメリハリのあるスタイリッシュな姿に。

華を添える大人向けハイライト

出典:Instagram

丸みを強調しないウエイト低めのショートボブも、大人ならではの落ち着きを表すのに理想的。イングラデーションカットが施された毛先は、内側へするんと入ります。カラーによっては重さがでやすいので、イルミナカラーで透明感を演出すると同時にハイライトも投入。立体感はもちろん白髪ぼかしとしても活躍します。

いきいきして見える流行カラー

出典:Instagram

若見えショートが得意な@_kazuki0513さんの受けるオーダーで、「40代から人気」というのが長めの前髪が色っぽいショートボブ。丸みがありながらも毛先はすっきり軽く、初夏の空気のなかでリラックスした動きも堪能できそう。ピンクやオレンジの人気を受けて、カラーは暖色に寄せてはつらつとした雰囲気に。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@imagine_akiyama様、@ofuke_akifumicasii様、@lby_itbs様、@_kazuki0513様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定保有のスキルも活かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。