「テカリは抑えたいけれど、マットに寄りすぎるのは避けたい」─そんな希望に応えてくれそうなのが、【CANMAKE(キャンメイク)】から新登場した「クリアヴェールセッティングパウダー」。軽い着け心地で、サラサラ仕上がりを維持してくれるというこちらは、これからの季節にもぴったり。今回は実際に使って、質感や仕上がり、おすすめの使い方をレポートします。

注目の新作パウダー、まずは概要をチェック

【キャンメイク】「クリアヴェールセッティングパウダー」01ミスティッククリア ¥1,078(税込)

今回新たに登場したこちらのパウダー。さらさらとした軽やかな質感で、極薄ヴェールを重ねたように粉っぽく見えにくく、透明感を残したような見え方を叶えます。汗やテカリが気になりやすいこれからの季節にも、注目のアイテムです。リボンとハートをあしらったコンパクトも、キャンメイクらしいかわいさ。シルバー基調のデザインで、甘さの中に少し大人っぽさも感じられます。

“崩れにくいのに自然なツヤ”を支える理由

注目したいのは、崩れにくさと仕上がりの両立。皮脂を吸着しやすい“多孔質シリカ”を配合しているため、さらっとした質感が続きやすく、メイク崩れしにくい設計になっているそう。さらに、透明感・光沢感を演出する成分や保湿成分も配合。毛穴や凹凸をふわっとぼかしたように見せながら、パウダーでもツヤを消しすぎず、なめらかに整った肌印象へ導いてくれます。

見た目はどう変わる? セミツヤな仕上がりを確認

思わず使うのをためらうほどかわいいリボンの型押しですが、パフでとると、繊細なパウダーはきめ細かく、なめらかな塗り心地です。クリアパウダーなので見た目の変化は控えめですが、肌表面がするんと整ったような、さりげない美しさを感じる仕上がりに。リキッドやクッションファンデのようなはっきりとしたツヤではなく、しっとりとにじむようなセミツヤで、薄膜でナチュラルなのに上品な雰囲気に見せてくれます。

全顔より正解かも? きれいに見えた使い方

皮脂を抑えるタイプの下地の上から全顔に重ねると、筆者の肌ではやや乾燥が気になることも。一方で、しっとり系の下地とリキッドファンデーションに重ね、Tゾーンや小鼻まわりなどテカリが気になりやすい部分に絞ると、仕上がりの印象も持ちもぐっと変わりました。

必要な部分にだけのせることで、肌が均一に整って見え、自然な陰影も生まれやすい印象。じとっと汗をかく環境でも、時間が経ってからのさらっと感とセミツヤのバランスが続いていたのも好印象です。全顔にしっかりのせるより、部分的に使うほうが、このパウダーのよさが出やすそうです。

春夏に向けて、頼もしい存在になってくれそうなこちらのアイテム。ぜひチェックしてみては。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

writer:Kaori.F