短くコンパクトに収めて
今季の人気傾向といえば、ヘルシーに首を見せるミニボブが主流。表面に長さを持たせながら毛先にイングラデーションを施すことで、自然と内側へカーブする収まりやすいシルエットに近づきます。施術した@tidi_yukiさんいわく、「“品のある美しさ”を大切にしたい」という願いに応えてカットしているそう。シンプルだからこそ、整ったラインや広がりを抑えた絶妙なバランスが光ります。
動かすなら毛先だけ
髪の動きでトレンド感をアピールするなら、あくまでレイヤーは入れすぎないのが大切。全体に動きをつけるとカジュアルな印象になりやすいので、毛先に厚みを残した上で軽く外ハネにする程度に留めて。明るすぎない透明感カラーと組み合わせれば、上品さに繋がる落ち着きを演出できそうです。
レイヤーが生み出す柔らかさ
顔まわりに短めのレイヤーを入れると、軽さで持ち上がりやすくなった分エアリーな質感にチェンジ。フロントから見たときの躍動感は、若々しさを連想させてくれそうです。くびれがつくように毛先をワンカールさせれば、後頭部の丸みも際立ってボリュームのある印象に。
カラーで仕上がりを調整
長めのストレート派は、ボブ特有の重みで沈んで見えないようにカラーで工夫して。オススメは、肌馴染みの良さと知的なムードを兼ね備えたグレージュ。肌を明るい印象に導くラベンダーを配合すると、スリークな質感に柔らかさが宿って見えます。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@tidi_yuki様、@kanasakikonomi様、@hir0ki06様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定も保有のキャリアを生かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。