40代からの髪悩みの上位にあがるのが「白髪」。隠すなら濃く染めれば安心と白髪染めを選びたくなりますが、単色だとかえって目立ってしまう可能性も。次回から、こなれ感や立体的な印象につながるハイライトを入れて白髪をぼかす方法にシフトしませんか? 流行のボブと合わせれば、今っぽさも高められます。

目立ちにくいのがメリット

出典:Instagram

ボブのなかでも今年らしい軽やかなシャギーボブに、上品にくすむグレージュをプラス。ベース以上に明るい細めのハイライトを足すことで、白髪の仲間が増えてデザインの一部として活かせます。担当した@sakosakosakosakoさんは、「白髪と地毛を馴染ませ、伸びても気にならない」点がメリットとコメント。全体に繊細なラインをちりばめた仕上がりは、洗練された印象を与えてくれそうです。

ナチュラルにふっくら見え

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日常生活に寄り添うナチュラルなテイストを目指すなら、ベースとのコントラストを抑えてみて。近いトーンで馴染ませればほんのり光の筋が浮かぶ程度に見えて、派手な印象を避けながら白髪をカバーできます。明るめのグレージュはふんわり柔らかい質感を連想させやすく、丸みを帯びたボブと合わせることでボリュームアップしたように映りそう。

メンテナンスも楽々

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気分が開放的になる春夏は、筋感を強調した華やかなアレンジも注目どころ。ハイライトの細さにこだわって、軽快なレイヤーボブとのリンクを堪能して。このエフォートレスなカラーリングを手掛けた@dimo_and_kazumaさんいわく「一度ベースを作れば、4〜6ヶ月ブリーチ不要」とのこと。シャレ感と手軽さを同時に叶えられそうです。

白髪染めからも切り替えられる

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流行のミニボブをカラーリングしたこちらは、スタイリストの@iimuro_yukiiさんが、「以前の一色染めを徐々に無くして地毛ハイライトを目指します」と紹介しているもの。ハイライトのリタッチを繰り返して自分だけの色を育てる発想で、白髪が増えることを楽しみのひとつとして前向きにとらえられるようになるかも。

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※こちらの記事では@sakosakosakosako様、@dimo_and_kazuma様、@iimuro_yukii様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定も保有のキャリアを生かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。