魅力は毛先の軽やかさ
肩上のボブをベースに、顎下でキュッとくびれたシルエットのレイヤーカット。毛先5cm程度のボリュームを抑えるだけで、ここまでスッキリと軽やかに見えます。動きをつけやすくなるので、ワンカールで外ハネにスタイリングすればより軽快に。ストンと落ちる寂しげなダウンスタイルに悩んでいる人も、このひと工夫でメリハリの効いたアウトラインを手にできます。
切りっぱなしが柔らかく変化
毛先を直線的に切りそろえると、凛々しく見えるけれど重たい印象になることも。とはいえシャープなライン感を楽しみたいときは、表面にレイヤーを足して柔らかさを補うアプローチをしてみて。ベージュ系のハイライトを合わせれば、明るいトーンが浮かび上がって見えるおかげで立体感も演出できます。
冒険するならウルフライクに
もう少しトレンド感を出したいときは、ハイレイヤーと顔まわりレイヤーでウルフに近いシルエットを目指して。特に頬に沿うように動きをつけるアレンジが、今年らしい雰囲気に仕上げるポイントです。6〜8トーン程度の明るすぎないナチュラルカラーなら、日常にもスッと寄り添うテイストになりそう。
顔まわりにもこだわって
前から見た印象を変えたい場合は、顔まわりのレイヤーの入れ方にこだわるのが大切です。盛れる顔まわりカットを手掛ける@tomomi__hairさんが、「小顔に見せたい」「横から見た時の立体感が欲しい」といった希望に対して提案している、前髪から後ろへ繋がる毛流れを参考にしてみて。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@kitadani_koujiro様、@sakosakosakosako様、@osm1019様、@tomomi__hair様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:たちばな 菜絵
国語教員免許も持つ異色の美容 & ライフスタイルライター。色彩検定も保有のキャリアを生かし、トレンドカラーに基づく、美容・流行情報が強み。難病を経験したことをきっかけに、「オシャレを通じたポジティブマインド」が持つ力を信じ、そのきっかけになるべく、ファッション & コスメ情報を執筆中。