気になる白髪は自然にカバ-したいところ。最近は白髪をしっかり染めるワンカラーよりも、自然に白髪をぼかしながらおしゃれに見せる「ハイライト」を取り入れる人が増えています。そこで今回は、40代・50代に似合う「ハイライト × ボブスタイル」をご紹介。ナチュラルで上品なデザインから立体感を強調したスタイルまで、それぞれの魅力をわかりやすく解説します。

細かめハイライト × 立体感ボブ

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オレンジ味をおさえたブルーベースのグレージュカラー。細かく入れたハイライトが白髪に自然に溶け込み、柔らかく透き通るような仕上がりです。伸びてきても境目が目立ちにくく、1.5〜2ヶ月周期のメンテナンスで美しさをキープできるのが嬉しいポイント。重たく見えやすいボブスタイルでも軽やかに動きを演出してくれます。

ハイライト強調 × 外ハネボブ

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コントラストをつけたハイライトなら、ボブにメリハリと存在感がでて一気におしゃれな雰囲気に。ナチュラルにぼかすスタイルとは違い、デザイン性のある筋感がポイント。ダメージを最小限に抑えられるのも魅力の一つです。いつものボブに変化を加えたいときはこれがおすすめ。

さりげない立体感 × 骨格にあわせたボブ

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外ハネのカジュアルなシルエットと相性が良いナチュラルなハイライト。作りこみすぎないハイライトを重ねることでさりげない動きがでます。骨格に合わせてハイライトを入れているためシンプルなスタイルでも自然に奥行きと表情がプラス。ラフにスタイリングすることで抜け感のある雰囲気に仕上がり、頑張りすぎないおしゃれが叶うのも魅力的。白髪を無理に隠さず、上品にぼかせるスタイルです。

似合わせハイライト × 手ぐしでまとまるボブ

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丸みのあるボブにハイライトを重ねることで、柔らかなシルエットに自然な立体感をプラス。ワンレングスベースのまとまりやすいフォルムにさりげない陰影がうまれ、重たく見えがちなスタイルも抜け感のある印象に。おさまり重視のカットはさっと手ぐしで整えるだけでOKというのもうれしいポイント。強調しすぎないハイライトは丸みのラインをキープしながら自然になじみ、白髪もさりげなくぼかしてくれます。

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writer:加藤 みお
8年間美容師として活動したのち、トレンド情報の発信側にモチベーションを持ち、ライターに転身。美容・ファッションを中心に、和装まで、美容師の専門的知識を背景にしながら、トレンド情報を分かりやすく読者に伝える記事に定評を持つ。