髪が少し伸びるたびに、気になりやすい根元の白髪。白髪染めでカバーするにはコストも時間も必要になり、ちょっぴり負担に感じることも。白髪カバーをもっと楽にできる方法はある? ── 今回は、ナチュラルに白髪をカバーしながら、手入れまで楽になる「脱白髪染めヘア」をお届けします。好みのカラーを前向きに楽しみながら、ナチュラルなカバー方法を味方につけて。

軽やかカラーで自然にぼかす

出典:Instagram

ミルクティーカラーは、柔らかな印象を与えてくれる人気の高いカラー。黄色い色素の多い白髪と馴染みやすく、特に白髪が多いほど、ブリーチなしで明るい発色を楽しめます。ふわっと膨張して見えるため、画像のように立体的なレイヤーカットとは相性抜群。カラーとシルエットの両面から、若々しいボリューム感を演出できそうです。

暗めを選ぶなら透明感を意識して

出典:Instagram

地毛のようにナチュラルな暗めのトーンを好むなら、透明感のあるタイプをオーダーしてみて。くすみがかった透明感カラーは、白髪と溶け込みながら、黒髪に多いとされる赤みを抑えやすいのが特徴。色落ちすると、オレンジや赤っぽくなりやすい人には特にオススメです。毛先にライン感のある切りっぱなしボブでも、本来の重さをセーブしやすくなります。

くすみを効かせて上品に

出典:Instagram

「脱白髪染めは暗めの落ち着いた色ほど差がでます」とコメントするのは、大人女性を多く担当している@chikara.ito___さん。「明るすぎないブラウンほど、繊細な色のニュアンスで雰囲気が大幅に変わります」と紹介している通り、スナップのようなくすみブラウンなら上品さや透明感を補ってくれます。暗髪派こそ、染毛力の高い白髪染めから切り替えてみて。

ダメージを抑えながら移行を楽しんで

出典:Instagram

スタイリストの@hair_by_keikoさんは、「白髪染めからは2〜3回かけて⁣ダメージを考慮しながら少しずつ⁣明るくしていくのがお勧め」として、独自の「グレイブレンド」というカラーを提案。ハイライトを忍ばせて、白髪と同じ明るさを増やしながら、リタッチでメンテナンスをしていく仕組みです。画像のツヤ感があるベージュも、無理なく楽しめるはず。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@katayu1204様、@chikara.ito___様、@hair_by_keiko様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nae.S