軽やかな仕上がりが夏にぴったり
@hanae.yamaguchiさんが、「ベースは肩につかないくらいのボブに、顔まわりとトップにたっぷりレイヤーを入れてウルフスタイルに」と紹介しているヘアスタイル。軽やかな仕上がりが夏にぴったりです。レイヤーカットを入れることで、暗髪でも重たくならず、ナチュラルな抜け感を演出できるのが嬉しいポイント。活動的で元気な印象も与えられそうです。
顔まわりのレイヤーで小顔見え
顔まわりのレイヤーが華やかなレイヤーカット。フェイスラインに沿う毛流れが小顔に見せてくれそうです。@hanae.yamaguchiさんは、「空気感のあるミディアムレイヤーにカットしました」とコメント。ふんわりとしたエアリーなスタイリングもおしゃれです。
自宅で手軽にスタイリング可能
ボブヘアの長さを変えたくない人は、レイヤーカットで立体感を演出するだけでグッと垢抜けた印象になれそう。首まわりの自然なくびれがラフな雰囲気です。@hanae.yamaguchiさんによると、「スタイリングはバァーっと乾かして、毛先を軽く巻いてからtrackオイルを馴染ませればオッケーです」とのこと。スタイリングが手軽にできるので、忙しい朝の味方になりそうです。
レイヤーがおしゃれな抜け感を演出
こちらのヘアスタイルは、@hanae.yamaguchiさんによると、「ベースはギリギリ結べるくらいのボブで、顔まわりとトップにレイヤーを入れてウルフスタイルに」とのこと。結べる長さを残しておけば、幅広いアレンジを楽しめそう。結んだときにもレイヤーによるおくれ毛がでて、抜け感を演出してくれるかも。
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※こちらの記事では@hanae.yamaguchi様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:Nakazono Sayuri