収まりが良く、綺麗に見える髪型がわからない、と悩んでいるなら、長さは断然ショート〜ボブがオススメ。40・50代の髪悩みをカバーして、髪を豊かに見せながら洗練された印象へと導いてくれる、注目の4スタイルを集めました。なんとなく同じ髪型を選んでいる方こそ、大人の魅力が光る短めレングスで、新しい扉を開いてみましょう。

クセさえも味方につける

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30代までの髪質から変化し、うねりやクセが気になる場合は、それを逆手にとって生かすのもひとつの手。レイヤーを入れてエアリーにすることで、あえて動きをつけているように見え、絶壁やボリュームダウンをカバー。サイドを長めに残しているので扱いやすく、スタイリングはムースを揉み込んでほどよい動きを出すと◎

ナチュラルウルフで小顔に

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首元のくびれが印象的な、ショートボブをベースにしたウルフカット。レイヤーの位置が低いので、ボブの丸くまとまるシルエットを保ったまま、トレンド感をさりげなく演出できます。毛先を外ハネにするだけで、美しいひし形シルエットが完成する手軽さもうれしいポイント。小顔効果も期待できるアレンジです。

するんとまとまる重めライン

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ストレート派には、通年人気の切りっぱなしボブがオススメ。一切レイヤーを入れず、重みを残すことで、ハネや広がりを抑えてまとまりやすくなります。ウェットなスタイリングで束感をつけると、暗髪かつ重めシルエットでも、野暮ったく見えずこなれた雰囲気をアピールできますよ。

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※こちらの記事では@yoshinori_asayama様、@nico_saki.0420様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:Nae.S