短めのタイトボブで、クールな女性を演出
myla銀座の美容師@wataru.hairさんが手がけたのは、「首にそうようなタイトボブ」です。@wataru.hairさんによると「内側に収まるようにイングラいれて」「ほんのり前下がりになるようにカット」することで、「毛先は軽く内に入るようにスタイリング」しても、「甘くならないよう」に調整したそうです。そのため、若見えするぷつっとカットが、驚くほどクールに仕上がっています。
女性らしい丸みショート × ラベンダーカラーで軽やかに
口コミ平均4.8を誇る表参道美容室で店長を務める@matsuo_makesさんが「女性らしいショートヘア」と紹介するのは、こちらの「丸みショート」に「ラベンダーベージュ」のカラーリングを合わせたヘアスタイルです。@matsuo_makesさんによると「地毛ぽくてもラベンダーならおもたくならない」のだとか。確かにお写真を見ると、暗めカラーにもかかわらず透明感が高く、魅力的です。
“ネオウルフ”で、360°小顔シルエットを実現
「360°小顔に見えるひし形シルエット」をつくり上げるという@motoshi0105wolfさんが手がけたのは、毛先のレイヤー × 外ハネと、首元のくびれが特徴の「ネオウルフ」です。@motoshi0105wolfさんによると「小顔に見える」だけでなく「再現性」の高さや「持ち」の良さ、さらには「ノンスタイリングでも可愛い」という嬉しいポイントが盛りだくさんなのだとか！ 伸ばし中の方もチャレンジしやすいので、次のカットの参考にしてみてくださいね。
アレンジを楽しむなら、“結べるボブ”がオススメ♪
最後にご紹介するのは、今年大流行中の“結べるボブ”です。あご下3cmよりも長めにカットすることで、ダウンスタイルとアップスタイルの両方を楽しむことができます。トップスタイリストの@garden_momokoさんによると、こちらはトレンドの「フェイスレイヤー」も入れたスタイルとのこと。おろしていても夏らしい清涼感のある印象を受けます。
今回は、清潔感のある若見えヘアスタイルを厳選してご紹介しました。どれも形は違いながらもトレンドど真ん中のヘアスタイルなので、イメチェンにもピッタリです♪ ぜひ今年の夏、チャレンジしてみてくださいね。
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※こちらの記事では@wataru.hair様、@matsuo_makes様、@motoshi0105wolf様、@garden_momok様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了、店舗によって価格が異なる場合もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer：内山友里