キュートなボブ風アレンジ
丸みのあるボブをベースにしたウルフカット。可愛らしい印象を出しながら、後頭部のボリュームで頭の形をキレイに見せられます。レイヤーを低い位置にさりげなく入れているので、広がらず毛先だけが軽やかな印象に◎ トレンドの古着テイストはもちろん、ガーリーなコーディネートにも馴染みやすいです。
長さを残してレディ魅せ
ロングやミディアムから、長さをあまり変えずにニュアンスチェンジしたい方は、襟足をしっかり残すウルフを選んでみて。長さによる女性らしさで、スッキリ見せながら色っぽくレディな雰囲気も兼ね備えることができます。レイヤーの位置が低いので、大人に似合う落ち着いたムードもありますね。首元の日焼けが気になる方にもオススメです。
短めハンサムテイスト
短い襟足とセンターパートの前髪がかっこいい、ハンサムショートをウルフにアレンジ。レイヤーを入れることで軽さが出ますが、梳きすぎていないので、大人が気になるパサつきは目立ちません。顔周りに髪の流れをつくることで、暑いときは耳にかけても輪郭が出すぎず素敵に決まります。
ハイトーンで夏らしさ倍増
鮮やかなファッションが恋しくなる夏は、ヘアカラーも明るめが人気。日本人特有の赤みを抑えたグレージュなら、ハイトーンでも派手に見えず、上品な透明感を楽しめます。カットは、アゴ上あたりのラインにさりげなくレイヤーを入れたナチュラルな仕上がりが魅力。ノンスタイリングでも、広がらず爽やかに見せられます。
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writer:tea