アイメイクはオレンジ & ブラウンのグラデーション
アイメイクには「トーンアップアイシャドウ」の08 ハニーブラウンを使用。オレンジとブラウンによるグラデーションを作り上げることで、自然に大きな目元に導けそうです。ベースカラーはアイホールや下まぶたに、中間色は二重幅に仕込むのがおすすめ。目尻に締め色を入れれば、ほんのり目の横幅を広く見せられるでしょう。
立体感を引き出すオレンジ寄りベージュハイライト
垢抜けメイクを叶えたいなら、ハイライトにも気を配ることが大切かも。「パールグロウハイライト」の01 シャンパンベージュを使って、顔の立体感を引き出してみて。オレンジに近い明るいベージュが、オレンジメイクの魅力を際立たせてくれるでしょう。きらめくパールがぎっしりと入っているので、ツヤ肌を演出できそうです。
ふんわり頬にのせたい、大人ヘルシーなオレンジチーク
チークにもオレンジをのせて、オレンジが持つ魅力を堪能しちゃいましょう。「ナチュラル チークN」の05 ベージュオレンジは、肌になじみやすくヘルシーで大人っぽい色味です。パウダータイプなので、ふんわりと頬に色をのせられそうなのがうれしいところ。チークをナチュラルに仕上げると、やりすぎ感のない垢抜けメイクが叶いそうですよ。
リップには落ち着いたトーンのオレンジを投入
「ラスティング リップカラーN」の504 オレンジ系を使って、リップもオレンジで彩ってみて。こちらのカラーはテラコッタ感のあるオレンジだから、大人っぽくオレンジメイクを引き締めてくれそうです。メイクの印象を左右するリップに落ち着いたトーンのオレンジを投入することで、幼い印象になるのを回避できるはず。
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