インナーベージュをおしゃれにチラ見せ
スッキリとしたタイトめの外ハネボブは、耳まわりにインナーベージュを施すことで垢抜けた雰囲気に。ヘアカラーについて@ryoto_laundryさんは、「全体は暗めグレージュで透明感を◎」とコメントされています。まわりと差が付く暗髪×インナーベージュの組み合わせは、耳掛けボブのマンネリ化解消にもぴったり。
丸みを意識して女性らしさを演出
襟足ぎりぎり短めで女性らしい丸みのあるボブも、サイドの髪を耳に掛けることでスッキリとした印象に。@hir0ki06さん曰く、ヘアカラーは「ハイトーンでまろやかな色味を合わせて柔らか~
い印象に」したのだそう。女性らしい雰囲気が好きな人にイチオシの【耳掛けボブ】です。
さりげないインナーベージュがアクセントに
結べる長さのボブは、耳に掛けすることでスッキリ具合もアップ。全体のヘアカラーから浮きすぎないインナーベージュを耳まわりにさりげなく入れることで、立体感をプラスすることができます。お仕事の関係であまり派手にできない方も、主張が激しくないインナーベージュなら挑戦しやすいのではないでしょうか。
暗髪でナチュラルに仕上げる
落ち着いた印象の暗髪だとよりスッキリと見える【耳掛けボブ】。@hir0ki06さんは、「耳掛けに繋がるラインでワイドに馴染ませる」のと「プツっとしたスキマのある前髪」が特徴だと言っています。ヘアカラーは、「赤みを抑える程度の柔らかなニュアンスのmint beige」なのだそう。ナチュラルな雰囲気が好きな人はぜひ、真似してみてくださいね。
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※こちらの記事では@ryoto_laundry様、@hir0ki06様のInstagramの投稿をご紹介しております。
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writer:YURIE