ベース型は、エラがはっきりしている顔型タイプです。似合わないヘアスタイルを選ぶと、顔まわりが大きく見えてしまうでしょう。垢抜けた印象を作るなら、まずは前髪スタイルを変えることが大切です。今回はベース型に似合う前髪や、悩みを解消できるアレンジを紹介します。

ベース型の悩み

ベース型の悩み

出典:Instagram

ベース型の特徴は、エラが張っていることです。顎はシャープな輪郭で、直線的なラインが特徴といえます。

ベース型が垢抜けるためには、顔の気になるパーツをカバーしましょう。ベース型が抱えがちな悩みポイントを紹介します。

エラが目立つ

ベース型といえば、エラが張っている顔型タイプです。ヘアスタイルによって、エラの存在感が目立ってしまう可能性があります。

またベース型は顔の輪郭がはっきりしているため、ハンサムな印象を与えやすいでしょう。女性らしい印象に見せたい方にとっては、悩みポイントの1つとなります。

ベース型が垢抜けるなら、エラ張りをカバーするのがおすすめです。前髪だけではなく、サイドのヘアスタイルも工夫すると、気になる輪郭をしっかりカバーできます。またサイドは重くなりすぎないよう、動きをつけると、女性らしい印象を作りやすいでしょう。

顔が大きく見える

ベース型は輪郭が角ばっているため、顔が大きく見える可能性があります。顎はシャープなものの、エラの存在感がある分、顔の横幅が目立ってしまうでしょう。

小顔スタイルを作るなら、顔の横幅を広く見せないことが大切です。例えば、ワイドバングのぱっつん前髪は、前髪の横面積が広いため、顔が大きく見えてしまいます。顔の横幅よりも、縦幅を強調すると、ベース型に似合うスタイルを作りやすいでしょう。

【ベース型】前髪カットのコツ

【ベース型】前髪カットのコツ

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ベース型は、顔型に似合わない前髪を作ると、顔が大きく見えてしまう可能性があります。垢抜けた印象に見せるなら、ベース型に似合う前髪カット方法を取り入れましょう。

大きく3つのポイントに分けて、ベース型に似合う前髪カットのコツを紹介します。

前髪は軽さを意識

ベース型の前髪は、軽い質感を意識しましょう。ベース型といえば、顔の輪郭に関する悩みを抱えがちです。顔の輪郭をカバーするため、ついつい前髪を厚く作りすぎてしまうケースが多いでしょう。しかし、前髪を重くしすぎると、顔の輪郭がかえって強調されてしまいます。ぱっつん前髪も同様に、顔の横幅が目立つため、なるべく避けましょう。

前髪カットする際は、おでこが少し見える程度の透け感が大切です。前髪に隙間を作り、顔の横幅を目立たせないよう意識しましょう。前髪を軽い質感にまとめると、顔全体が明るい印象に変わります。厚めの前髪が好きな方は、分け目を作るアレンジもおすすめです。おでこをチラ見せするだけでも、前髪が軽やかな印象に見えます。 

前髪の縦幅を強調

ベース型は、前髪の縦幅を強調させるのがおすすめです。前髪の横幅を取りすぎると、エラの張り感が目立ち、顔が大きく見える可能性があります。ワイドバングは、顔の横幅が強調されてしまうため、あまりおすすめできません。

前髪の縦幅を強調するなら、少し狭めを意識することが大切です。前髪の真ん中を手に取り、カットしましょう。前髪のサイドはカットしないよう、ブロッキングするのがおすすめです。

前髪の真ん中をカットしたあとは、サイドをカットします。真ん中からサイドに向かって、流れるような動きを作ると、顔まわりが綺麗に見えるでしょう。 

詳しく知りたい方は、前髪の作り方について詳しく説明している記事をご確認ください。

前髪なしも似合う

ベース型は、前髪なしのスタイルも似合います。前髪なしといえば、根元をふんわりさせるスタイルが人気です。立体感のあるシルエットで、顔全体のバランスが綺麗に見えます。また顔の縦幅を強調できるため、ベース型におすすめです。

前髪なしは、根元をしっかり立ち上げましょう。前髪に高さを作ると、顔の横幅が目立ちにくくなります。また前髪のサイドは、動きをつけることが大切です。気になるエラの部分をカバーできるため、より小顔スタイルが手に入ります。

ベース型に似合う前髪スタイル

ベース型に似合う前髪スタイル

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ベース型は、抜け感のある前髪スタイルが似合います。前髪は軽い質感を作り、顔の縦幅を強調させましょう。

前髪のなかでも、ベース型に似合うおすすめスタイルを紹介します。

シースルーバング

シースルーバングは、ベース型にぴったりの前髪スタイルです。元々は韓国発祥のスタイルですが、日本でも多くの女性がこぞって取り入れています。

シースルーバングは、程よい透け感を作れる点が魅力です。前髪に隙間を作り、おでこがチラリと見えるようスタイリングします。前髪が軽い印象に仕上がるため、顔の横幅が目立つ心配はありません。むしろ顔の縦幅を強調させて、小顔スタイルに近づけます。スタイリングの際は、軽くふんわり巻くと、よりこなれ感が手に入るでしょう。

流し前髪

流し前髪は、おでこを程よくチラ見せできるスタイルです。左右どちらかに分け目を作り、サイドヘアまで流します。抜け感を作れるだけではなく、顔の縦幅も強調できる優秀スタイルです。

流し前髪を取り入れるなら、自然な流れを作りましょう。スタイリングの際は、ストレートアイロンやコテを使い、毛先を軽く巻きます。流したい方向に巻くと、サイドヘアまでの流れを作りやすいでしょう。

また分け目は、7:3もしくは8:2がおすすめです。ナチュラルな印象を作るなら、王道の7:3を選びましょう。顔のバランスが綺麗に見えるため、垢抜けた印象を作れます。かっちり感を出すなら、8:2を選ぶといいでしょう。クールな印象で、大人っぽいスタイルに仕上がります。 

センターパート

前髪なしスタイルに挑戦するなら、センターパートがおすすめです。センターパートは、前髪の真ん中に分け目を作り、左右均等に流します。左右対称の前髪スタイルに仕上がるため、髪全体のバランスを調整できる点が魅力です。

ベース型が取り入れるなら、前髪全体に動きをつけましょう。サイドに流したあとはコテを使い、外側にふんわり巻くのがおすすめです。顔の輪郭に沿って動きをつけると、エラの部分をカバーできます。

かきあげバング

かきあげバングは、顔の縦幅を作りたいベース型におすすめです。おでこを大胆に見せる分、顔の面積が縦に長く見えます。前髪を立体的に作り、顔の輪郭をほっそりとした印象に仕上げましょう。

ベース型が取り入れるなら、前髪に高さを作ることが大切です。かきあげバングは、ドライヤーの熱を利用して、立体的なシルエットを作ります。時短のスタイリングなら、マジックカーラーもおすすめです。メイクをしながら、前髪の下準備ができます。

スタイリングの際は、センターパートと同様、しっかり動きをつけましょう。流行中の韓国風ヘアを作るなら、外巻きがぴったりです。顔まわりを外巻きにしたあと、後ろに流すと、韓国スタイルっぽく仕上がります。

まとめ

今回はベース型に似合う前髪や、悩みを解消できるアレンジを紹介しました。ベース型はエラが張っているため、顔が大きく見えてしまう悩みがあります。

悩みを解消するなら、前髪のスタイルを変えることが大切です。今回紹介したように、前髪に抜け感を作ると、小顔スタイルに一歩近付けるでしょう。

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