名残惜しい気持ちを文面に
気になっている男性とご飯に行けた!なんて超うれしい展開になった場合は、別れた後にLINEを送ることは珍しくないですよね?そんなときどう送ればいいんだろう……と悩む女性も多いはず。
「今日は楽しかった!」という気持ちを伝えるのはありきたりで、それだけだと男性は嬉しいけど、キュンキュンまではしないみたい。「もっと話したかったな~」「全然時間たりなかった!」というような名残惜しさを感じる素直な一文がひとつでもあると心に響くそう♡
しっかりホメてくれる
褒められるのが嫌いという男性はほぼいないのではないのではないでしょうか。
もちろん、面と向かって褒められるのも嬉しいそうですが、LINEだと後から見返すことができるのでジワジワ愛おしさが増す……とのこと。面と向かって話すよりも恥ずかしさは抑えられるので、少々大胆に褒めてみるのもアリかもしれません。
例えば、「今日の〇〇のとき、助けてくれてありがとう。カッコよかったよ」とか。照れ隠しにハートつきのスタンプを送ってみるのも良いかもしれません。
バースデーメッセージ♡
大人になると誕生日は仕事なんて人がほとんどではないでしょうか。カップルだったら終業後にデートすることもあるでしょう。
でも、まだそこまでの関係ではなければ、デートまではたどりついていないかもしれません。もし、彼の誕生日を把握しているのであれば、LINEでメッセージを送るのがオススメ!特別な関係ではない女性からメッセージをもらったら、自分のことを気にかけてくれてるんだなと、嬉しくなるみたいです。
まとめ
少々気恥しくてもLINEの場合はストレートに相手を思うメッセージを送るのがいいみたい。
対面でないからこそ自分の気持ちを伝えたり、ホメたり、お祝いしたり、思い切ったメッセージが男性の心に響くようです!ぜひ参考にして彼にLINEしてみてくださいね♪
ftnコラムニスト:三木奈々子