素直に認めて伝える
彼に「何こいつ可愛いかよ」と思ってもらいたいなら、やはりヤキモチを焼いていることを素直に認めて伝えてしまうのが◎
「あーっ！ほかの女の子にデレデレしてたでしょっ！拗ねちゃうよ？」「あれ？彼女さんヤキモチ焼いてますよ……？」など、伝える時にちょっぴり冗談っぽく言うと、さらに可愛さがアップします♡
気持ちのマウントをとる
「私のほうが好きだもん！」「私以上に〇〇君のことかっこいいと思ってる女いないよ？」といった具合に、謎のマウントをとってヤキモチを焼いてみせるのも効果的です。
これなら本音でも重たいと感じられることはありませんし、「何のマウントだよw」と可愛がられること間違いなし♡
ただし！マウントをとっていいのはあくまでも気持ちの大きさだけです。
いくら嫉妬していても、「私のほうが可愛いのに……」「でもあの子って〇〇大学出身でしょ？」と見た目や学歴でマウントをとらないように注意してくださいね。
無言でくっつく
妬いている気持ちを素直に伝えられないのなら、ただただ無言でくっついてみるのもアリ。
言葉に出さなくとも、意外とこれだけで気付いてくれる彼も少なくないんですよ。
ただ、何でもない時にくっついても伝わりにくいので、彼が女性のいる飲み会に参加した後や、他の女性に気を取られている時などに実践するのがおすすめ！普段自分からスキンシップをとってこない女性ほど、彼はテンションが上がるそうですよ。
ポイントは……？
普段は可愛い彼女でも、嫉妬がひどいと男性は「重たいな……」「うわっ、ウザいな……」と感じてしまうもの。
彼に引かれないためには、本気になりすぎない程度にヤキモチを焼くことが大切です。冗談っぽく本音をぶつけてみたり、いつもより甘えん坊になってみたり、それぐらいで焼いている気持ちはしっかりと伝わります。
本気で怒ったり、何も言わないまま不機嫌になったりするのだけは控えて！
ftnコラムニスト：なべび