今やLINEは恋愛にとって欠かせないツール。なんであの子がモテてるんだろう?なんて思う子は、LINEの使い方が上手だったりするんです!今回は知ってて得しかない、あざとすぎない女子の「モテLINE」をご紹介♡
出典:fashion trend news

ファーストLINEは必ず名前を入れる

モテ女子はアピール上手です。LINE交換した後のファーストLINEでは、「今日はありがとうございました♪ 〇〇です。また誘ってください!」みたいな感じで、自分の名前を入れます。

もちろん相手だって名前を忘れるはずはないのですが、文字で自分の名前を見せることでより名前+印象が記憶に残りやすいみたい。名前を入れるテクは意外と取り入れやすそうなので、トライしてみる価値はあるかも!

敬語の中にタメ語を混ぜる

全文敬語のメッセージってちょっと距離を感じちゃうことってありませんか?かと言って、タメ語だけだと馴れ馴れしいと思われないかな?と躊躇しちゃったり。

でも、そこがモテ女子の上手なところ。敬語の中に絶妙にタメ語を混ぜるんです。
「無事、家につきました。今日のお店のご飯、本当に美味しかった♡次は〇〇行きたいですね~」というように、敬語→タメ語→敬語みたいにMIXしたり。

こうすることで、距離を詰めすぎず親しみやすい印象になります。こんなLINEを送られたら男性も次回誘いやすくなるそうですよ!

メッセージを相手おなじぐらいの長さで返す

相手によってLINEの長さを調整するのが上手なのがモテ女子です。なぜなら、短文のメッセージに長文で返してしまうと、自分もこの分量で返さないとプレッシャーを与えてしまう場合があるから。

その逆もしかり。LINEが好きな人もいればちょっと苦手な男性いるので、その人が負担にならないようなやりとりをしないと続きません。同じぐらいの熱量で返してくれると、男性は心地いいと感じるみたい。そのへんの空気を読む力がモテ女子の秘訣なのかも。

まとめ

あざとすぎないモテ女子が実践するLINEテクはいかがでしたでしょうか?

あざとい系女子は需要があるものの、ちょっと警戒してしまう男性がいるのも事実。真のモテ女子は“あざとすぎない”絶妙な駆け引きができる人なのかもしれません。

LINEテク、ぜひ参考にしてみてくださいね♡

ftnコラムニスト:三木奈々子