彼が「好き」って言ってくれません…(泣) 愛情を言葉で示してくれないと、なんとなく不安になってしまいますよね。しかし、彼女のことが大好きだけど「好き」と口に出せないシャイボーイもいるんです!そこで今回は、「好き」と言われないけど「愛されてる証拠」を4つご紹介します♡

よく会いに来てくれる

正直、口で「好き」というのは1秒で済みます。しかし、自分の元まで会いに来るのはその何百倍も時間がかかるもの。

彼があまり口で「好き」と言ってくれなくても、会いに来てくれるその時間が、何よりもあなたを愛している証拠です。もし、彼が自分のものに会いに来てくれることが当たり前になっているなら、今一度「いつも会いに来てくれてありがとう」と伝えてみましょう♡

全力で心配してくれる

あなたの身に何か良くないことが起こったとき、彼はあなたを心配してくれますか?もし彼があなたのことを想って優しい言葉をかけてくれたり、実際に会いに来てくれたりするなら、それは愛されている立派な証拠です!

というのも、どうでもいい相手に対して、なかなか心配な気持ちは芽生えないからです。心配してくれるということは、それほどあなたのことを日頃から気にかけているのでしょう。

会話の内容を覚えてくれている

普段の何気ない雑談。もし彼がそんな小さな会話の内容も覚えていたなら、それはあなたにすごく興味がある証拠です。

例えば「それ苦手でしょ?食べてあげよっか」「ここ、前行きたいって言ってたよね?」など…。自分でも「そんなこと言ったっけ?」と思えるような小さなことでも彼が覚えてくれていたなら、かなり愛情を感じますよね♡

やきもちを妬く

もしあなたが男友達と距離を詰めて仲良くしている様子を彼が見たなら、彼はどんな反応をすると思いますか?「きっと彼はやきもちを妬くに違いない…」そう思ったなら、彼はあなたのことを愛しているのでしょう。

というのも、「好き」という気持ちと「独り占めしたい」という独占欲は表裏一体となりがちだからです。ただし、もちろん開放的な恋愛をしたいという人もいるので、「彼がやきもちを妬いてくれない…」と悩む必要はありませんよ!

まとめ

今回は、「好き」と言われないけど「愛されてる証拠」を4つご紹介しました。

愛情を「言葉」ではなく「行動」で示すタイプの男性もいます。そのことをきちんと知ることで、「本当に私のこと好きなの?」という不安も晴れるでしょう。

ftnコラムニスト:居眠りエフィー