男性にとって「彼女にしたい女性」と「奥さんにしたい女性」は違うものと言います。そこで今回は、男性が「この子と結婚したい!」と、結婚を意識する瞬間を4つご紹介します♡

美味しい手料理を食べたとき

彼女の手料理が美味しいと感じたとき、結婚したい!と意識する男性は多いんだそう。

結婚すると毎日のように食べるご飯。もちろんそのご飯は美味しいに越したことはありません。

美味しい手料理と言うと、手の込んだご馳走を想像するかもしれません。しかし、必ずしもそうではないんです!むしろ一般的な家庭料理の方が評価が高いこともあります♡

無言でも気まずさを感じなかったとき

結婚するとなると、今よりも一緒に過ごす時間が長くなります。そこで、お互い無言になることも多いことでしょう。

そんな時、いちいち気まずさを感じていては、共同生活を送るにつれて関係もギクシャクしてしまいます。無言でも気まずさを感じずむしろ安心感を覚えるようになったとき、結婚したいと考える男性もいるようです!

子ども好きな一面を見たとき

将来子どもが欲しいと思っている男性の場合、彼女の子供好きな一面を見たときに、結婚を意識することも多いんだとか!

例えば、迷子になっている子どもに優しく話しかける、知り合いの子どもと仲良く一緒に遊ぶ、など…。そんな彼女の姿を見ていると、自然と将来を考えるんだそうです♡

自分の生活サイクルを受け入れてくれたとき

仕事によっては、帰りが遅くなったり早朝に出勤するというケースもあることと思います。

特殊な生活サイクルを送っている男性の場合、その生活サイクルに奥さんがある程度合わせる必要があることも…。

彼女がそんな生活サイクルを受け入れてくれたとき、結婚後の生活を想像する男性も多いんだとか!無理は禁物ですが、ある程度相手の生活に合わせることも大切かもしれません。

まとめ

「彼女にしたい女性」と「奥さんにしたい女性」の違いは、ズバリ結婚後の生活を想像できるかどうか、だと思います。

決して家事育児は女性だけのもの、というわけではありません。
必ずしも得意でなくても幸せにはなれます。ただ、二人でやりくりする上でできるに越したことはないので、結婚後を想像してもらうためには生活力を磨くことをおすすめします♡

ftnコラムニスト:居眠りエフィー