男性の中には、好きな女性に対してどうしても冷たい態度をしてしまう…という方も居るようです。女性としては、「嫌われているんじゃ…?」と不安になってしまいますよね。しかしそんな冷たい男性が「好きなんだサイン」を出していることも!どんなサインがあるのか見ていきましょう。

自分から質問してくる

基本的には冷たい態度をしている男性も、気になる女性に対しては自分から質問をすることがあるでしょう。興味がない女性に対しては、自分から関わろうと思うことも少ないと考えられます。もしあなたにたくさん質問してくれるなら、その男性に実は好かれているという可能性も…?

頼みごとを断らない

自分から話しかけるなどのアクションが苦手な男性も、好きな女性から頼まれた事であれば「力になりたい」と頑張るのではないでしょうか。特に「男性が多忙なとき」でも、頑張って引き受けようとしてくれる場合には、好きという可能性もありそうですね。

2人きりのときは冷たくない

普段は冷たい男性も、好きな女性と2人きりのときは冷たくない!なんてこともあるようです。このパターンでは、周囲の目を気にして女性にアプローチできないでいるのかもしれません。2人きりのときに急に優しくなることが多い場合、もしかしたらそれは「好きのサイン」なのかも。

こちらの話をよく聞いてくれる

好きなのに冷たくしてしまう男性とは、「会話が続かない」なんてこともあるでしょう。しかしそれは「緊張していて上手く続けられない」という理由が考えられます。話をしたいと思っている男性なら、こちらの話にも相槌をうちながら耳を傾けてくれるはず。

冷たいイコール嫌い、ではない?

冷たいような態度をとってしまう男性は少なくありません。しかし、だからといって必ずしも嫌いというわけではなさそうです。男性の発する「実は好きなんだサイン」を見逃さないように、しっかり観察してみましょう。