緊張のせいで好きな人と上手く話せない女性は、リラックスするための小道具としてお酒の力を借りてみるのはいかがでしょうか。
今回は、ほろ酔いの時に彼との距離を縮めるための効果的なセリフをご紹介します。
ただし、飲み過ぎには注意ですよ!
今回は、ほろ酔いの時に彼との距離を縮めるための効果的なセリフをご紹介します。
ただし、飲み過ぎには注意ですよ!
「楽しくて飲みすぎちゃった」
会話が弾むと、ついついお酒が進んでしまうこともあるでしょう。
そんな時は、無理して酔っていないフリをするよりも「楽しいから、いつもよりも飲みすぎたかも」と伝える方が、男性にとっては嬉しいものです。
「自分との時間を楽しんでくれているんだな」と思ってもらえるので、よりリラックスした雰囲気を作ることができます。
「〇〇くん」
これまで「さん」付けだったのに、急に「〇〇くん」と呼ばれると、思わずドキッとしてしまいますよね。
彼と仲良くなりたいのに距離を縮められずにいるなら、お酒の場のリラックスしたムードに乗っかり、思い切って「くん」付けに切り替えてみましょう。
一気に彼の気になる存在へとステップアップできるかも!?
「これ、味見してみる?」
彼を確実にドキッとさせることができるであろうこちらのセリフ。
ちょっと珍しいお酒や面白いメニューを頼んだ時に言ってみてください。
また、彼が飲んでいるお酒を「一口ちょうだい」とお願いしてみるのも、同じように使えます。
普段は言えないようなセリフをサラッと放てるのは、ほろ酔い女子の特権です。
「席替えしたくないな〜」
飲み会で、気になる彼の近くに座れた時に使えるセリフです。
ポイントは、会話が盛り上がった後にポツリと言うこと。
「〇〇くんとしゃべるの、本当に楽しい。でももうすぐ席替えタイムかな。替わりたくないな〜」と、独り言のようにつぶやくのがコツです。
もしも席が離れてしまっても、きっと後からまたあなたのところに話しかけに来てくれるでしょう。
ほろ酔いは恋愛のスパイス
普段はなかなか積極的になれない女性でも、お酒の場の空気を上手く活用すれば、一歩踏み込んだアプローチができるはず。
とはいえ、隙を見せすぎるのはかえってマイナスな印象に。
あくまで上品な“ほろ酔い”で、彼に親しみやすさを感じてもらいましょう!