付き合う前の段階で送る「おやすみLINE」は、距離感が難しいと感じている女性も多いのではないでしょうか。
「付き合ってもいないのに、おやすみって送ってこられたらウザいかな?」と勇気が出せずにいる女性のために、好感度の上がるおやすみLINEの秘密をお教えします♡

たまに不意打ちで送る

好きな人へのおやすみLINEは、時々不意打ちで送るのが正解。
彼女でもない女性から毎日のように届いたら「この娘、俺のこと好きなんだろうな…」と勘付いてしまうもの。
たまに来るからこそ、真意を測りかねてドキッとさせられてしまうのです。
最初は週1程度にとどめて、仲良くなるほどに頻度を増やしていきましょう。

元気の出る言葉を添える

「おやすみ」だけでなく、プラスアルファで「明日も頑張ろうね」「風邪ひかないように気をつけてね」など、相手を思いやる言葉を添えましょう。
ちょっとした気遣いの言葉をかけてもらうだけでも、男性は癒されます。
「俺のことを見てくれている」「優しい女性だな」と思ってもらうことができ、あなたへの好感度もアップ。
気遣いの言葉が定型文のようにならないために、いくつかバリエーションを考えておくと良いでしょう。

可愛いスタンプで送る

おやすみLINEを送る勇気が出ないというあなたは、スタンプの力を借りましょう。
言葉で「おやすみ」と送るよりもライトなので、シャイな女性でもトライしやすいはず。
女性しか使えないような、可愛いキャラクターのスタンプがおすすめです。
スタンプのチョイスはその人の趣味や人柄が出るもの。
恥ずかしいからといって、シュールすぎるものやオタクっぽいものは送らないように要注意です!

ハートマークを付ける

「おやすみ」ってなんだか、特別感がある言葉ですよね。
家族や恋人などの親しい間柄の人としか交わさない言葉だからこそ、付き合う前の女性から送られてきたら、距離が縮まった気がしてドキッとさせられるのです。
そこに、ハートマークを加えれば最強。
おやすみLINEが定着してきた頃に、「おやすみー♡」と突然のハートマークを送ってみましょう。
彼の心に揺さぶりをかけることができるはずです。

「おやすみLINE」を上手に使って距離感を縮めましょう

相手の生活に入り込む「おやすみ」という言葉は、距離を縮めるのに効果テキメンです。
上手に活用できれば、恋を前に進めるための強力な武器になりますよ。
ぜひ、秘密のテクニックを自分のものにしてください!