そんな経験をしたことはありませんか?
それも、年下や同年代である20代の男性からの言葉には、特に敏感になってしまうケースも。
今回は、20代男性に言われてアラサーが傷つく言葉について4つまとめました。
わかる!あるある!と、あなたにも共感していただけるかもしれません!
お母さんっぽい
まず1つ目が、「お母さんみたい!」といった言葉。
「男性の世話を焼いてしまいがち」な女性が言われやすいのではないでしょうか?
お母さんというと、なんとなく「女性らしさが欠けている」と言われた気になってしまうのかも。
「包容力ある」といった表現にしてもらえれば、女性としても少しは喜べるかもしれませんね…。
大人っぽいね!
大人っぽいという褒め言葉は、頻繁に使われる表現の1つでもありますね。
20代男性にとっても、単純に大人の魅力を褒めてくれていただけなんてこともあるでしょう。
しかし、アラサーの女性の中には「若さ」や「年齢」を気にしている方も沢山居ます。
そんな中で「年齢が上であること」を褒められても、なんだか傷ついてしまうというわけです。
クリスマスケーキ終わったね!
女性の年齢をクリスマスケーキで例える表現、聞いたことがある方も多いでしょう。
女性は24、25歳を過ぎると「旬」がおわってしまう、売れ残りになってしまう、という意味でクリスマスケーキと重ねている言葉です。
冗談でもそんな言葉を言われれば、どんな女性だって傷ついてしまいますよね。中には平気でこんな冗談を言ってしまう男性も、存在するようです…。
結婚は何歳でするの?
何気なく「結婚はいつくらいを考えてるの?」と聞かれた経験があるアラサー女性も居るでしょう。
この言葉を言われると、「結婚していないことを責められているような気持ち」になってしまう事もありますね。
アラサー女性としては、婚期というデリケートな質問は慎重にしてもらいたいものです。
何気ない言葉に傷つくことも
私たちアラサー女性が傷ついてしまう言葉も、20代の男性にとっては何も考えずにした発言だった…といったことが多くあります。
特に「年齢に関すること」をズバズバと言われるとグサッと来てしまいがち。
ですが、若さと幸せは必ずしもイコールではありませんよね。
アラサー女性だけが持つ魅力に、もっと自信を持っていきましょう!