でも、ベタベタ触る痛い女にはなりたくないし、どのくらいが一番良いのか知りたいですよね。
そこで今回は、男性が意識せずにいられなくなる「ちょいムラボディタッチ」を4つご紹介します。
彼をドキドキさせる方法、マスターしちゃいましょう♡
(1)後ろから背中にタッチ
呼び止めるときなど、彼の後ろから背中にポンっと触ってみましょう。
背中ってなかなか異性に触られることがないので、すごく親密な印象になるんです。
不意打ちのドキドキも合わさって急にあなたが気になる存在に。
なるべく下の方をタッチすると、背の差を感じさせられるので「小さいものを守りたい」本能に刺激を与えられちゃいます!
(2)顔や髪の毛を触る
髪の毛に糸くずなどがついていたり、顔に睫毛がついていたりしたとき、「ついてるよ」と教えてあげるだけになってしまうのはもったいない!
そこは絶好のアピールチャンスなんです。
彼が「えっどこ?!」と聞いてきたら「ちょっと待って……」と顔を近づけてとってあげましょう。
特に顔まわりの場合、キスの直前のようなドキドキ感♡
「取れたよ」の後の笑顔で彼のムラムラポイントを刺激しまくりです。
(3)足が触れ合う
飲みの席など隣に座るシチュエーションになれたときは、いつもとは違うボディタッチができるチャンスです。
それは「足」を触れさせること。
近い距離にいると、方向を変えるときなどちょっとしたタイミングで膝や太腿がちょっと触れてしまうことありますよね。
その「ちょっと」が重なることで彼がムラっとすること間違いなし!
御座敷などくつを脱ぐところでは、足先も効果的ですよ。
あまり長くくっつけているとあざとさが出てしまいますので、「触れちゃった」程度にしましょう。
(4)腕に寄りかかる
彼の信頼をしっかり得ている関係なら、一歩進んだボディタッチをおすすめします。
靴が脱げてしまったときやしゃがむシチュエーションのとき、「ちょっとごめんっ」と腕に寄りかからせてもらいましょう。
まるで腕に全神経が集中したようなドキドキを彼に与えることができちゃいます。
そして頼られたことに嬉しくなるのです。
「もしかして俺って男としてみられてる?」と意識し始めちゃうでしょう。
彼と近い距離感になるには、どこをどのようにさわれば良いかわかりましたね。
ぜひあなたの好意を彼に伝えるために、勇気を出してみましょう。
きっと良い結果が待っていますよ!