梅雨時期の外出で気になる、スニーカーのつま先濡れ。防水スプレーを使うほどではないけれど、少しだけ対策しておきたい日もありますよね。そんなときに使えそうなのが、【セリア】の「靴のつま先 はっ水シート」。貼るだけで使える手軽さや、実際の見た目、水の弾き方をレポートします。

薄いフィルム状で、カーブにも沿わせやすい

シートはかなり薄く、フィルムのような質感。ほんの少し伸縮性があり、靴のカーブに沿わせながら貼り付けられます。貼る前に靴表面の汚れや油分を落とし、白い剥離紙をはがして、つま先の形に合わせながら貼っていきます。最後に表面の保護フィルムをはがし、しっかり押さえて密着させれば完了。薄いぶんシート同士がくっつくと剥がしにくいので、焦らずゆっくり作業するとよさそうです。

片足だけ貼って、見た目の違いをチェック

貼った状態を片足だけで比べてみると、近くではシートの境目や重なりがわかります。とはいえ透明タイプなので、靴のデザインを大きく隠さずに使えるのはうれしいところ。晴れの日に使うと少し気になるかもしれませんが、雨の日なら見た目の違いはそこまで気になりにくそうです。

水を吹きかけて、はっ水具合を比較

左右どちらにも水を吹きかけて比べてみると、シートを貼った部分は水滴が表面に残り、弾いているのがわかります。貼っていない方はメッシュ部分に水がしみ込み、色が濃くなっています。靴全体を防水するものではありませんが、つま先まわりの濡れ対策としては、見た目にも違いを感じられました。

素材によって貼りやすさや見え方には差がありそう

黒い別のシューズでも試してみると、フィット感はあるものの、こちらはツヤ感や境目が少し目立ちやすい印象でした。また、スエード調のような起毛素材では、剥がすときに表面が少し毛羽立つように感じたため、素材選びには注意が必要かも。パッケージにも素材によって傷みや変色が起こる場合があると記載されているので、使う前に靴との相性を確認し、使用後は早めに剥がすのがよさそうです。

貼るだけで手軽。梅雨時期のつま先対策に

実際に使ってみると、貼った部分では水を弾く様子が見られ、つま先濡れの対策に役立ちそうだと感じました。泥はねが気になる日にも取り入れやすく、防水スプレーのように乾かす時間がいらないのも手軽に感じたポイント。梅雨時期のスニーカー対策としてチェックしておきたいアイテムです。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

writer:Kaori.F