靴ひもや留め具がなく、脱ぎ履きが楽ちんな「モックシューズ」。【ワークマン】には、楽さだけでなく機能性にもこだわったアイテムが揃っています。2024年11月11日時点では、在庫欠けしている商品もあるほど。余計な装飾がなく、いろいろなコーデに合わせやすそうなのも人気の理由かも。この冬デイリー使いできるシューズを探している方は要チェックです。

独自の撥水加工に注目

出典:ワークマン

【ワークマン】「コーデュロイモック」¥2,500(税込)

こちらのモックシューズは「ワークマン独自の耐久撥水加工SplaTECH(スプラテック)をアッパーに採用」(公式オンラインストアより)。さらに、接地面から4cmまで防水性があるそうで、急な雨や雪にも対応できそうです。中わたには、保温性に優れたXEROGEL(ゼロゲル)を採用しているとのことで、短めの筒丈でも足元の防寒を叶えてくれそう。キャメルとブラックの2色で展開されています。

ちょっとしたお出かけにぴったり

出典:ワークマン

柔らかい印象を与えるコーデュロイ素材だから、レディライクなスカートスタイルにも合わせそうなのもこのアイテムの魅力。お散歩や近所への買い物などちょっとしたお出かけも、スカートスタイルだとラフになりすぎないかも。ハイソックスやタイツを合わせれば、さらに足元の防寒性を高められそう。

2WAYで履ける優れもの

出典:ワークマン

【ワークマン】「トレッドモックエコ」¥1,780(税込)

こちらのアイテムは、かかとを踏んで履いてもOKな2WAY仕様。コーデの雰囲気やシーンに合わせて使い分けられるのが嬉しいポイントです。「厚さ1㎝の肉厚ふかふかインソール」(公式オンラインストアより)使用で足が痛くなりにくそう。カラバリは、ブラック・ブロンズ・オレンジ・グリーンカモの4色展開となっています。

異素材合わせで足元に存在感を

出典:ワークマン

こちらのシューズは、甲の縁とかかとの部分に異なる素材を採用しているのがポイント。色も変えているので、コーデのアクセントになりそうです。ジーンズ × ボーダートップスなどのシンプルな組み合わせも、足元からおしゃれ感アップを狙えるかも。ブラウン系カラーのブロンズは、ベーシックで落ち着いた色味が特徴。どんな色とも馴染みやすそうなので、冬の着映えを狙うカラーアイテムとの組み合わせも楽しんでみて。

※すべての商品情報・画像はワークマン出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Chisa.Y