【しまむら】マニアがガチ買いしているとウワサの「新作ファーブルゾン」。Instagramでしまむらコーデを紹介している@marino12131さんによると、「オンライン即売」、「買えたの奇跡」とのこと。今回は、@marino12131さんのコーデ術とともにその魅力に迫っていきます。アウターの買い足しや新調を考えているなら、ぜひチェックしてみて!

ゆったりとしたシルエットが特徴

出典:Instagram

【しまむら】「ファーブルゾン」¥3,839(税込)

新作の「ファーブルゾン」は、ドルマンスリーブのゆったりとしたシルエットが特徴。厚手のニットやスウェットトップスの上にもバサッと羽織れて、デイリーに活躍してくれそう。また、下からもジップを開けられるようになっていて、コーデによってニュアンスの違いを楽しめるのも魅力のひとつです。太めのボトムスに合わせるときは、@marino12131さんのように下からジップを開けるとバランスを取りやすいかも。

異素材を組み合わせてメリハリを付ける

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こちらのコーデでは、フェイクファーとチュールの異素材を組み合わせるコーデ術を披露。冬は、厚着をしたりダークトーンのアイテムを多く使ったりしてコーデが重たく見えがち。透け感のあるチュール素材のアイテムを取り入れると、コーデに軽やかを演出できるはず。ふわふわなフェイクファーのブルゾンがあたたかみを添えているので、季節感を損なう心配もありません。

細身のボトムスですっきりと

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ふわふわなフェイクファーとゆったりとしたシルエットで上半身にボリュームが出やすいため、細身のボトムスでコーデ全体のバランスを整えるのが吉。スキニーパンツにロングブーツを合わせると、下半身がすっきり見えるだけでなく防寒性もアップしそう。シンプルで物足りないときは、@marino12131さんのようにカラフルなトップスをブルゾンの袖口からちらっと覗かせて遊び心をプラスしてみて。

スカートスタイルでレディライクに

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ふわふわとした質感のフェイクファーは、レディライクなコーデとも好相性。ボトムスをスカートにするだけでも、女っぽさがぐんとアップします。フェミニンに偏りすぎたくないときは、@marino12131さんのようにサイドラインが入ったスカートと厚底スニーカーでスポーティな要素も取り入れてみて。

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※こちらの記事では@marino12131様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:Chisa.Y