秋冬でも「ショートパンツ」を穿きたい人は、【LOWRYS FARM(ローリーズファーム)】の「キルティングショートパンツ」をチェックしてみて。シーズンムードが高まる表面感と、身体のラインを拾いにくい台形シルエットが特徴。ロングブーツとも相性良くマッチし、ニットやパーカーのボリュームもセーブして、バランスの良い着こなしへと導いてくれます。公式オンラインストアでは、レディース・パンツ部門でランキング第2位(2023/11/1時点)を獲得したことがあるそう。そんなショートパンツの魅力やスタイリングのコツを、ショップスタッフのお手本コーディネートと一緒にお届け!

シアートップスで重さをセーブ

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肉厚のダイヤモンドステッチを採用した、秋冬にぴったりな「キルティングショートパンツ」。ショップスタッフのtoyo .さんは、「ウエスト周りはシンプルなデザインなのでインスタイルで合わせた時にきれいめな雰囲気でご着用いただけますよ♩」とコメント。さわやなブルーのシアートップスで、キルティングやロングブーツの重さを上手にセーブし、バランスの良いコーディネートに仕上げています。

ボリュームのあるロングコートで素肌をカバー

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公式サイトによると、「縦長ダイヤキルトにし、膨張して見えないようダイヤの形をオリジナルで作成」したそう。これならボリュームのあるロングコートとあわせても、すっきり着こなせそうですね。ショップスタッフのr i n o.さんは、キルティングショートパンツを穿いて大胆なロングのオーバーサイズコートとスタイリング。素肌を見せるのに抵抗がある人にも、おすすめのスタイリングです。ロゴTやパーカーなど、カジュアルなトップスとの相性も◎

ボアベストで親しみやすく

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カラーバリエーションは、ブラックとアイボリーの2色展開。程よい肉厚のキルティングなのでアイボリーでも、安心して着用できます。ショップスタッフのアミさんは、「長すぎない丈感なので低身長さんにもオススメです!」とコメント。ぬくもりを感じるボアベストを採用すると、親しみやすい印象に。

チュールでさりげない甘さをプラス

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公式サイトによると、「太もも周りの肉を拾わないキュロットの様な台形シルエットのキルトショートパンツ」とのこと。また、チュールスカートをレイヤードすると、さりげない甘さをプラスでき、ロマンティックな着こなしになります。ショップスタッフのYuikaさんは、「下半身にコンプレックスがある私ですがガッツリ脚は見せずにショートパンツコーデにも挑戦しやすくてオススメ」とレコメンド。最低限の体型カバーもしつつ、大胆なスタイルに挑戦してみたいという方はお手本にしてみては。

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writer:ponkura