シンプルなメッシュザルはボウルとのスタッキングもOK
まずはじめにご紹介するのは、こちらの「ステンレス メッシュザル」。@mujico625さんのおうちでは「お米を研ぐとき用」に使っているそうです。公式情報によると、「ステンレスボールとシリーズでスタッキングでき」るそうで、あわせて使えばお料理の幅広い工程に重宝することでしょう。S・M・Lと展開されていますが、@mujico625さんはLサイズが「1番お気に入り」なのだとか。
火加減不要の土鍋で “土鍋ごはん” にチャレンジしてみて
さきほどの「ステンレス メッシュザル」で研いだお米を、こちらの「土釜おこげ 3合炊き」で炊いているという@mujico625さん。「失敗なく炊き上がるし、粒が一粒一粒つやつやふわふわ」になるため「炊飯器より、土釜」派なのだそうです。「火加減不用」なうえ、¥4,900（税込）とお手頃価格なので、「憧れの土鍋ごはんにチャレンジしてみたい！」という方にもおすすめです。
ひっくり返すのに「必須」のナイロン製ターナー
続いて、こちらの「ナイロン ターナー」をチェックしてみましょう。公式情報によると「鍋やフライパンを傷つけにくいナイロン素材」だそうなので、テフロン加工のフライパンをお使いの方にも良さそうです。実際に使用している@mujico625さんも「ひっくり返すの便利」とコメントしており、「お好み焼きとか、必須」なのだそうですよ。
バルブで密閉できちゃうホーロー容器も便利
最後にご紹介するのは、こちらのバルブ付きホーロー。@mujico625さんは「米びつとして、使ってる」のだそうです。バルブで密閉できるため、お米など “におい移り” が心配な食品を入れておくのにぴったり。サイズ展開も豊富なので、用途に合わせていろいろと揃えてみるのも良さそうですね。
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※こちらの記事では@mujico625様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer：おきらら