ちょっとのスペースにも置ける「シンク三角シェルフ」
三角形の形が特徴的な「シンク三角シェルフ」は、シンクの角に簡単置くだけで、洗い終わった食器やマグカップの水切りができるアイテムです。水回りは、毎日使うからこそ衛生面も気になるところですよね。インフルエンサーの@shigepy_さんも「余分な水がシェルフの溝を通って、シンクに流れるので水が溜まることなく衛生的」とコメントしており衛生面も安心です。コンパクトなサイズ感と、気軽に洗えるので一度使ってみてはいかがでしょうか。
小さな子どもが使っても安全！誰でも使える「野菜の皮むきスポンジ」
見た目は食器洗い用のスポンジなどの掃除道具にも見えるこちらは、野菜の皮を簡単に剥ける「野菜の皮むきスポンジ」。「刃先がなくても本当に野菜が剥けるのかな？」と疑問に思いますよね。インフルエンサーの@shigepy_さんによると「使い方は簡単！スポンジを水に濡らして軽くスリスリするだけで、野菜の皮が剥けちゃいます♪」とのこと。安全面も考慮されているため、小さな子どもでも簡単に使えます。これを機に子どもと一緒に料理を作るのもいいですよね。
キッチン用品もおしゃれ度パワーアップ「電子レンジ調理器 半熟たまご風」
丼ぶりや、ハンバーグに少し添えるだけでおいしさがパワーアップする半熟たまご。しかし実際に作るとなると、火加減や水加減が難しいですよね、そんな難しさを解決してくれるダイソーの「電子レンジ調理器 半熟たまご風」は、発売当時から人気を博しています。そんな名アイテムが、従来のカラフルなカラーからシックなグレーになって再登場。使用方法は変わらず、さらに使い勝手が改善されているそう。
インフルエンサーの@shigepy_さんによると「水切り部分が一体型だったのが、ザルとボウルに分かれて水が切りやすくなりました！」とのこと。毎日使うキッチンだからこそ目に入る空間をおしゃれに彩って、気分をあげて料理してみてはいかがでしょう。
切る材料でまな板を分けられる！「まな板（インデックス付）」
毎日使うまな板は、衛生面が気になるところ。お肉を切った後、一旦まな板を洗ってから他の食材を切るのはプチストレスでもありますよね。そんな悩みを一気に解決してくれそうなのがダイソーの「まな板（インデックス付）」。インデックスが付いていることで食材によって使い分けることが可能に。サイズは小さめですが、重たいまな板よりも使い勝手が良さそうなのもうれしいポイント♪
まとめ
キッチンの中に潜む様々な悩みを解決してくれ、毎日の家事を楽にしてくれる【ダイソー】。今回は、マニア必見「キッチン用品」をピックアップしてみましたがいかがでしたでしょうか。便利なアイテムを知って毎日の家事が少しでも楽になればうれしいです。ぜひ使ってみてください♪
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※こちらの記事では@shigepy_様、@daiso_iimono_ch様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer：misato