ポケットが少ないバッグは、リップやイヤホンなどの小物が迷子になりがち。そんな悩みに役立ちそうなのが、SNSでも話題の【Can★Do(キャンドゥ)】「貼るだけポケット」。内側に貼るだけで収納を増やせる“後付けポケット”です。今回は大・小・筒状タイプの3種類をチェックし、いつものバッグがどこまで使いやすくなるのか検証してみました。

キャンドゥで発見! バッグに貼れる“後付けポケット”

今回見つけたのは、【Can★Do(キャンドゥ)】の「貼るだけポケット」。大・小・筒状タイプの3種類があり、いずれも各¥110(税込)です。バッグの内側に貼るだけで、足りない収納を補えるアイテム。ポケット本体と面ファスナーが、それぞれセットになっています。

ポケットがないと、必要なものが底に沈みがち

まずは、ポケットがないバッグの中をチェック。必要なものをそのまま入れると、細々したものは底に沈んでしまい、すぐ見つからないことも。特にトートバッグや内ポケットの少ないバッグは、中が散らかりやすい印象です。サッと使いたいものに限ってなかなか出てこない。バッグの中の“小物迷子”は、地味にストレスです。

道具いらず。面ファスナーで簡単取り付け

取り付けは、付属の面ファスナーをバッグ側とポケット本体に貼り、固定するだけ。そのため、使わないときはポケット本体を外せるのもおもしろいポイントです。今回は検証も兼ねて、全種類使用。アイロンや裁縫道具などを使わず、貼るだけで取り付けられるのは手軽でした。

小物も日傘も。定位置ができて、バッグの中がすっきり

実際にBeforeの中身を整理してみました。大サイズには鍵やイヤホンなど、小サイズにはリップや目薬、筒状タイプには折りたたみ日傘を立てて収納。バッグを開けたときに、どこに何があるのかすぐ見える位置にあるので、外出先でもさっと取り出しやすくなりました。

筒状タイプは、入れるものの長さや太さ、重さによって安定感が変わりそう。今回は長く細めの折りたたみ日傘を入れたため、少し上めに貼ると安定しやすく感じました。

使ってわかった良い点と注意したいポイント

実際に使う前は、接着部分だけで安定するのか少し不安もありましたが、ポケットに収まる程度の軽いものなら、問題なく使えました。ただし、物を入れすぎて膨らむと端の方から浮いてくることもあるため、適量で使うのがよさそうです。また、粘着テープで貼るタイプなので、繊細な生地のバッグには注意が必要かも。取り外すときは、バッグ側に貼った面ファスナーごと剥がれないよう、ゆっくり丁寧に外すと安心です。

収納力を足せるだけでなく、自分好みにバッグをカスタムする感覚も楽しめそう。“あと少し収納が欲しい”を気軽に叶えてくれるアイテムでした。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。 ※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

writer:Kaori.F