この春のマストバイかも！ 「デニムショートジャケット」
Y2Kブームが継続するこの春、マストで手に入れておきたい「デニムショートジャケット」¥4,990（税込）。ユーズド加工が施された風合いのある生地感で、ほどよく抜け感を醸してれる一着です。インフルエンサーの@manaodaysさんによると「肩が落ちてるデザインが今っぽい」とあり、レトロなムードを演出しつつもトレンドシルエットに仕立てられているのが魅力のよう。
短め丈が今っぽい！
デニムジャケット選びで難しいのがシルエットや丈感。着丈が長すぎると脚が長く短く見えたり、オーバーサイズすぎるとボーイッシュになりすぎてしまうことも。「デニムショートジャケット」はすきり着こなせるショート丈なので、デニムのカジュアルさもありつつ品の良さも加えてくれるんです。こちらは同じく【ユニクロ】の神パンツと名高い「タックワイドパンツ」と合わせた着こなし。コンパクトなデニムジャケットの丈感とハイウエストパンツで、より脚長効果を狙えそうですね。
アウターの中からチラ見せで脱マンネリ
体温調節が難しい今の時期にもデニムジャケットは大活躍。アウターの中に着るインナージャケットとしても一役買ってくれます。@manaodaysさんも「アウターの中にも着たかったので生地は柔らかめの袖はノーマルタイプが嵩張らなくて◎」とレイヤードでスタイリング。カチッとしたトレンチコートからカジュアルなデニムジャケットをチラ見せしすることで抜け感が。定番コーデを脱マンネリしてくれる救世主になってくれそうですね。
ノーカラーアウターとも好相性！
襟元にポイントのあるデニムジャケットは、すっきりとしたノーカラーアウターと合わせても好バランスにきまります。こちらはブルーのデニムのセットアップに、グレーのノーカラーアウターをON。ブルー × グレーで知的で落ち着いた印象の寒色コーデにしあがっています。アウター以外にもローゲージーのVネックカーディガンを合わせても、エフォートレスなたたずまいにシフトできそう。
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writer：mimiharami