新しい年の始まりに、憧れのハイブランドのバッグを手に入れてみては?持つだけで背筋がシャンと伸びる【憧れバッグ】があれば、2023年も頑張れそうです。そこで今回は、編集部イチオシの【憧れバッグ】をご紹介します。2023年の “初買” は、心躍る新年の幕開けにふさわしいハイブラバッグに決まりかも♡

【Mame Kurogouchi】ならではの繊細なディテールを堪能

出典:Instagram

【Mame Kurogouchi(マメクロゴウチ)】らしい繊細さを全面に押し出したリュック。肩ベルトも同様の繊細な模様が表現されているので、前から見た姿も後ろ姿も【Mame Kurogouchi】ならではのディテールを堪能できそうです。ベーシックなベージュカラーで存在感をほどよく中和し、上品な印象に引き寄せているのもポイントですよ。

ありふれた素材を用い美しさを表現。【Mame Kurogouchi】の感性が光る

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こちらのハンドバッグは、ポリ塩化ビニール素材に【Mame Kurogouchi】特有の精巧さを落とし込んだ一品です。ありふれた素材を用い独自の感性で美しさを表現したバッグは、いつものコーデをワンランク上に導いてくれるかも。透け感が繊細さを底上げしつつ、スタイリッシュなイメージを引き出すでしょう。

フランスの伝統的な柄を刺繍した、【DIOR】の優雅なトートバッグ

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続いてご紹介するのは、【DIOR(ディオール)】の「DIOR BOOK TOTE ミディアムバッグ」。フランスの伝統的な柄である「トワル ドゥ ジュイ」モチーフを全面に刺繍した、優雅なデザインが目を引きます。フロントには「CHRISTIAN DIOR PARIS」のシグネチャーをあしらっているため、一目で【DIOR】とわかるバッグを選びたい人にもうってつけです。

カットワークが印象的な【LOEWE】のショルダーバッグ

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高品質なレザー素材にこだわりを持つ【LOEWE(ロエベ)】。こちらのショルダーバッグは、デザイン性の高いカットワークが印象的です。小さめのサイズ感ながら、しっかりと存在感を示してくれるはず。それでいて主張が強すぎないから、“大人の上質さ” を満喫できそうです。シンプルコーデに一点投入するだけで、サマ見えが叶うかも。

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