予約戦争に勝ち抜いて、いざワクチンを接種する！ となったとき、気になるのが「どんな服装で行けばいいの？」ということではないでしょうか。ネット上では、接種済の方のさまざまなアドバイスが散見されますよね。そこで今回は、“ワクチン接種の日にオススメ”のコーディネートを集めてみました。当日の朝慌てないように、ばっちりシミュレーションしておきませんか？
大ぶりフリルで二の腕を隠した肩出しスタイル
“ワクチン接種時の服装”でいちばん最初に思い浮かぶのが「肩を出しやすいファッション」ですよね。袖がフリルになっているこちらのトップスなら、二の腕を上手に隠しつつ接種の際の袖まくりも楽チンです。ブラックのオーバーオールにインすれば、可愛さと機能性を兼ね備えた甘カジスタイルが叶います。
行き帰りの際のファッション性も大切に
ヘルシーなタンクトップをチョイスすれば、肩を出すのはさらにカンタンです。メッシュニットベストとのレイヤードなら、行き帰りの際のファッション性もバツグン。ベストを少しずらすだけでOKなため、ワクチン接種時にも手間取りません。オシャレ見せしつつスマートに決まる、技アリの着こなしです。
フルオープンのトップスなら、さらに安心感アップ
接種後は、副反応で肩が上がらない可能性もあります。そんな時にオススメなのが“フルオープン”のトップス。プルオーバータイプとは違い、腕を上げずに着脱できるのがポイントです。こちらの写真で着用しているデニム地のティアードトップスなら、1枚でオトナ可愛く仕上がります。ノースリーブなので、ワクチン接種時にも安心です。
カップ付きインナーで見えないところも配慮
「ワクチンを接種した日、下着を脱ぐのが大変だった」という話を聞いたことがありませんか？ カップ付きインナーを着用しておけば、着脱時に腕を後ろに回す必要はありません。抜け感たっぷりのノースリーブ×カップ付きインナーのレイヤードで、ファッション性と楽チンさを兼ね備えたコーディネートが叶います。
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