おうち時間を豊かに過ごすために、自分自身もパートナーや子供のルームウェアも、サスティナブルな目線で選ぶことが注目されています。快適さや見た目のデザインだけでなく、人や地球に配慮した生産工程で作られている「BOODY(ブーディ)」のウェアなら、QOLの向上を期待でき、毎日を素敵に過ごせます。

極上の柔らかさが肌にフィットして心地良い「BOODY(ブーディ)」のウェア

www.boody.co.jp

サスティナブルでエシカルな暮らしが進むオーストラリア発のブランド「BOODY(ブーディ)」。「BOODY(ブーディ)」が展開するのは、最大限にこだわり抜いた品質基準をもとに作られたベーシックなデイリーウェア。キャミソールやTシャツなどデイリーにぴったりのウェアから、快適な着心地のアンダーウェア、フィットネスやアクティブなシーンにも最適なワイドパンツやショーツなど、日常にもおうち時間にも寄り添ったアイテムがバリエーション豊富に揃っています。また、メンズやベビーアイテムも充実。「BOODY(ブーディ)」のすべてのウェアには有機栽培の竹を原料とした竹素材を使用しています。竹素材には抗菌作用、高い通気性・吸湿性が採用され、低刺激で肌に優しく、しっとりとした肌触りが極上の着心地を体感させてくれます。また、「BOODY(ブーディ)」では身につけるものが何からできているのかを知るのはお客様の権利と考え、原料の竹の収穫から商品がお客様に届くまでの責任と透明性を保っています。

3月8日の国際女性デーに合わせたキャンペーンを実施中!

www.boody.co.jp

国際女性デーとは、世界中の女性の権利を守り、女性の活躍を支援するために世界中で祝われている記念日。国連が1975年から世界に対して女性の権利に対する呼びかけを始め、1977年に国連は毎年3月8日を公式に国際女性デーと制定しました。環境にも人にも優しいブランド「BOODY(ブーディ)」では、この3月8日の国際女性デーに合わせて、3月31日(木)までの期間中、「BOODY(ブーディ)」公式オンラインサイトでの1注文ごとにショーツおよびフェイスマスクを児童・女性支援団体『イチゴイニシアチブ』に寄付するキャンペーンを開催します。また、期間中にご注文いただいたお客様にも日頃の感謝を込めて、フェイスマスク1点をお贈りします。

『イチゴイニシアチブ』とは、社会的養護下、児童福祉施設(乳児院、児童養護施設、母子生活支援施設(DVシェルター機能併設))に暮らす 子どもたち、若年女性が生活する場に赴き、その存在と成長を祝う日本の伝統的な慶びを贈る活動を行なっている任意団体で、今年12年目を迎えます。社会的支援を必要とする女性たちを取り巻く環境は厳しく、生きていくことを優先しなければならないとき、自分自身のことをケアする余裕は精神的にも金銭的にも難しいという女性は少なくありません。人の目に触れにくい下着などは擦り切れても使わなければならない現状もあります。「でもそれは、人の尊厳に関わる」という『イチゴイニシアチブ』の考えと、肌に触れるものを大切にする『BOODY(ブーディ)』の思いがつながり、今回の取り組みが実現しました。今回のキャンペーンにより、支援を必要とする少女や女性たちの尊厳が守られエンパワメントされることが願いであり理想とし、すべての少女や女性の幸福や健康の前進と、社会活性化および持続可能な開発目標(SDGs)推進を目的としています。