アレンジしながら自分らしいおしゃれが楽しめる“It's ME”シリーズ
【ネストローブ】“It’s ME” コットンストライプバルーンサロペット¥29,700、TEA TIME Tee¥14,300
nestrobe.comリラクシー&ナチュラルなファッションはもちろん、センスのいいライフスタイルも注目されている【ネストローブ】プレス・滝口和代さん(Instagram:@takiguchi_kazuyo)。“It’s ME” は、滝口さんが【ネストローブ】スタッフと共に「わたしがわたしらしくいられる服」という想いを込めて作り上げ、好評につき4回目となるシリーズです。今回は、セットで着たくなるブラウス、サロペット、ロゴTシャツをご紹介します!
羽織りやベストのようにも使える半袖ブラウス
【ネストローブ】“It’s ME” コットンストライプバルーンブラウス¥26,400、コットンストライプバルーンサロペット¥29,700、TEA TIME Tee¥14,300
nestrobe.com滝口さんのように、Tシャツの上からサッとラフに羽織ったり、前ボタンを留めて半袖ブラウスとして着たり。はたまた、ベストのように着てレイヤードも楽しめるトップスがこちら。裾リボンをぎゅっと絞ると、丸みを帯びたバルーンシルエットになり、着こなしは自由自在! スーピマコットンの100番双糸を使用したなめらかな素材で、長い夏を気持ちよく過ごすことができます。
同素材のサロペットとセットで着るとより可愛い!
【ネストローブ】“It’s ME” コットンストライプバルーンブラウス¥26,400、コットンストライプバルーンサロペット¥29,700、TEA TIME Tee¥14,300
nestrobe.comウエストリボンで丈が調整できたり、裾リボンの絞り具合によってシルエットが変えられるサロペット。前ボタンを留めたブラウスとセットで着れば、オールインワンのようなルックスに!
リラックスカジュアルが満喫できるロゴTとの組み合わせ
【ネストローブ】“It’s ME” コットンストライプバルーンサロペット¥29,700、TEA TIME Tee¥14,300
nestrobe.com肘やお尻がふんわり隠れるオーバーシルエットのTシャツは、大人のゆるカジに欠かせないアイテム。手描きのようなロゴも、心が踊るポイントです。
【ネストローブ】“It’s ME” コットンストライプバルーンブラウス¥26,400、コットンストライプバルーンサロペット¥29,700、TEA TIME Tee¥14,300
nestrobe.com色は、このオフシロのほか、ピーチ、クリーム、チャコールグレーで展開。ブラウスとサロペットは、滝口さんが着用しているブルー以外に大人の甘さを引き出してくれるピーチもあります。
20周年記念のノベルティ第1弾は【トリプル・オゥ】とのコラボブレス
2025年8月22日(金)(※nest Robe/CONFECT 梅田店は 8月21日(木))から、【ネストローブ】20周年ノベルティプレゼント企画がスタート!
第1弾は、創業 145 年の刺しゅうメーカー「株式会社 笠盛」が手がけているアクセサリーブランド【 OOO(トリプル・オゥ)】とのコラボブレスレット。0.1mm単位の緻密なプログラミングと、職人の手仕事を合わせた立体刺しゅうで、使い手へのやさしさにこだわったアイテムを生み出し続けています。
今回は、2017年に【ネストローブ】オリジナルとして発売し、大人気だったブレスレットを復刻。さらに、新しいボールタイプのブレスレットも! デザイナーがシーズンカラーを厳選し、リネンシルクの糸で作り上げました。
9月は【ファーメンステーション】とコラボしたハンドクリーム
発酵から生まれる成分を活用し、プロダクトに落とし込むことで資源を循環、再生させるプロジェクトに取り組んでいる【ファーメンステーション】。このスピリットや背景に魅力を感じた【ネストローブ】は、ナチュラル・オーガニック処方を基本にしたハンドクリームをコラボ。サステナブルなオリジナル原料や環境に配慮した容器・資材の活用にこだわり、独自にブレンドした香りを調合して完成しました。
【ネストローブ】は、2021年から、服の生地を裁断したあとに出る裁断くずを原料とするゴミを出さない完全循環型プロダクトライン「アップサイクルリノ」を開始。そのマインドにも通じるハンドクリームには、さまざまな考えやこだわりが詰まっています。
ノベルティからも、選び抜かれた素材、心地よさ、職人の手仕事などの息づかいが感じられ、これぞ【ネストローブ】と言えるラインナップ。10月以降も、確かな審美眼で選び抜かれたブランドとのノベルティ企画は続いていくのでお楽しみに。
ノベルティの詳細については、ブランド公式サイトにてご確認を。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
senior writer:Momoko Miyake