桐谷美玲さん＆内田篤人さんが【プラステ】シン・クールビズスタイルを提案

猛暑や夏の長期化に対応できる「プラステ シン・クールビズスタイル」

室温の適正化と、その温度に適した服装の軽装化を呼びかけた“クールビズ”が提唱された2005年から20年が経ちましたが、当時とは状況は一変。2024年は、夏日が34日、真夏日が26日、猛暑日が16日と、暑さの度合いや夏の長期化が顕著となり、“春夏夏秋冬”というキーワードが生まれたほど。

【プラステ】では、20〜59歳の働く男女500名に、夏場のオフィスファッションに関する意識調査を実施。そこから見えてきたのは、暑くなる現代の気候に合わせた服装規定の緩和や、服装の軽装化へのニーズとお悩み。そこで、【プラステ】は猛暑と長い夏を乗り切るための「プラステ シン・クールビズスタイル」を提案！ 桐谷さんと内田さんが、いまの気候と風潮に合った夏の通勤アイテムについて語ってくれました。

上司や取引先から「失礼」と思われないカジュアルダウンの基準は？

桐谷さんは、「いま、私が着用している『UVカットレーヨンブレンド半袖カーディガン』がおすすめです」と回答。ジャケット見えするメタルボタンや胸元のフェイクポケットが、きれいめ感をバックアップ。「なめらかな肌触りと軽い着心地なのにきちんと感もあって、 オフィスシーンでも大活躍すると思います。接触冷感やUVカット機能、洗濯機でも洗えるなど、夏に欲しい機能が全部ついてるのも本当に嬉しいですね！」

内田さんは「ジーンズも合いそうですよね」とよりカジュアルな着こなしを提案。

男性の場合は、夏のオフィススタイルに欲しい機能がすべて備わった、内田さんが着用しているプレシャスドライがこのお悩みを解決するとのこと。

「ジャケットって、暑苦しく感じちゃうと嫌だなって思いますけど、このプレシャスドライは軽くて伸縮性もあって、すごい好きで。移動からの会食など使う場面も多いんですよ。一応アスリートだったので、気軽に動けるこの柔らかさがいいなと」
洗えなさそうな生地なのに、マシンウォッシャブルというのも高ポイントです。

だらしなく見えないカジュアルアイテムは？

登場したモデルさんを見ながら「光沢感がある素材と華やかさがあるデザインの『グロスジャージーハンカチスリーブTシャツ』がイチ押しです。WEBCMでも 着用させていただいているのですが、肌触りがとてもなめらかでした」と桐谷さん。脇が見えにくい工夫がされていたり、接触冷感機能がついているのも魅力です。

メンズのおすすめは、襟元のヨレが目立ちにくい「ウォッシャブルニットTシャツ」。

「確かに、形はTシャツだけどぜんぜんだらしなく見えない！ ゆったりしているから着心地もよさそうですし。素材でこんなに変わるんですね」と内田さん。程よい首の開きも、上品さの秘訣に。

暑い日にきちんと見える服を着なければならない日のおすすめは？

このジャケットは、吸汗速乾、接触冷感、UVカット、マシンウォッシャブルと、夏にマストな機能を備えた、毎年大人気の“プレミアムオックス”シリーズの新作。桐谷さんも「半袖で裏地もないので、軽くて涼しいのが大きなポイントです。半袖だけど肘が隠れる丈感だから、モードな雰囲気でおしゃれに見えるのもいいですよね」と絶賛。
内田さんも「肘が隠れているだけで、ビジネスシーンでも違和感なく、落ち着いた雰囲気やきちんとした印象を与えられそう」とうなづきます。
今年は、ハーフスリーブジャケットがトレンドなので、気軽に取り入れられるはずです！

男性向けには、同じく接触冷感機能付きの商品“プラステクール”から「ハイゲージトリコットジャケット」を紹介。

「パッと見はきちんと感のあるジャケットだと思うんですが、実はこれ、ジャージー素材なんです。ひんやり気持ちいいだけじゃなく、動きやすさも抜群！」
同素材のパンツもあるので、セットアップも可能です。

今の気候や時代にあった【プラステ】の「シン・クールビズスタイル」は、亜熱帯化しつつある日本で働く人々にとって強い味方になってくれること間違いなし！ 猛暑を少しでも快適に過ごしたい人は、ハイスペックな【プラステ】のアイテムをチェックしてみて。

senior writer：Momoko Miyake