【ガリャルダガランテ】アクセサリー感覚で身につけたいモードなデニムブラ
70年代のピースフルなヒッピースタイルをイメージして生まれたシンプルなデニムブラ。ヴィンテージライクなデニムを使用し、アンダーの後ろ側にゴムを通すことで、ストレスフリーな着心地を実現しています。スタイリングが物足りない時にプラスするだけで見違えます。
【レイ ビームス】トップスに、バッグに。様々に付けられるクリップ式リボンタイ
ヴィンテージな雰囲気の中に【トーガ プルラ】らしいメタルパーツがあしらわれたデニム地のリボンタイ。高さ22×幅13.6cmの存在感のある大きさで、襟元につければスタイリングのアクセントに。クリップ式なので様々なところにつけられます。
【KBF】ユーズド風デニムのバケハは、被るだけでこなれたムードに
デニムのバケットハットは、ストーンウォッシュをかけたユーズドの風合いで被るだけでこなれた雰囲気に。シンプルなデザインのため、気軽にコーディネートに投入できるのが魅力。
【ビームス】おなじみのロゴがあしらわれた、経年変化も楽しめるデニムキャップ
【ポロ ラルフ ローレン】のシグネチャーであるポニーロゴをフロントに、バックにPOLOのロゴを配したシンプルなデニムキャップ。本藍で糸から染めた独自開発のデニム生地を使用し、被るごとに味が生まれます。
【デンハム】雪駄×スニーカーの新サンダルをデニムで鮮度高く
雪駄とスニーカーを掛け合わせた全く新しいサンダル【goyemon(ごゑもん)】の「unda-雲駄-」に【デンハム】別注モデル2型が登場。
約100年前の着物からインスピレーションされた左のモデルは、デニム生地をベースに⿐緒とフットベッドに刺しゅう。エアークッションが入り、快適な履き心地を実現するソールも刺しゅうの⾊に合わせて別注色に。赤の差し色が効いています。
⿐緒にはDENHAMが得意とするウォッシュ加⼯を施したブルーデニムを使⽤し、外側をカットオフすることで程よくラフな印象に仕上げたのが右のモデル。使⽤するほどにほつれ経年変化を楽しめます。フットベッドの盆栽刺しゅうやソールのエア部分、かかとのピスネームに赤のアクセントカラーを差し込み、【デンハム】らしい⼀⾜に。
【パリゴ】枯れない、ケアの手間がかからないインテリアのデニムフラワー
【ジャパンデニム】の製品に使われた残布から生まれたインテリア用のデニムフラワー。生花と違い世話の手間がなく、造花よりも洒落た印象が加わります。7本セットと4本セットの2種類。
バラエティ豊かな今季のデニムアイテム。洋服とは違ってさりげなく取り入れられるのが魅力です。
※価格はすべて税込みです
Senior Writer:津島千佳