本格的な乾燥のシーズンが到来。いまこそ頼りたいのが、乾燥性敏感肌を考えたブランド「キュレル」! 一度は試すべき、価値ある名品をピックアップ!

〈キュレル〉ってどんなブランド?

1999年に乾燥性敏感肌を考えて誕生したトータルケアブランド。洗浄〜保湿まで、一貫してセラミドに着目して誕生したアイテムは、敏感肌と向き合ったきめこまかな商品ばかり! 無香料・無着色・アルコールフリーなど低刺激設計を基本とし、デリケートなお肌をやさしくケアします。さっそく、名品と呼ばれるアイテムを詳しくご紹介していきます。

名品①:アイコン的存在! 軽い使用感のフェイスクリーム

キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム[医薬部外品] 40g ¥2,970(編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

ふんわりとしたやわらかなつけ心地でうるおいに満ちた肌へと導くクリームは、ロングセラーアイテムのひとつ。乾燥性敏感肌にうれしい低刺激設計で、繰り返しがちな肌トラブルの回避を目指します。

名品②:リピーターも多い、ミスト状化粧水

キュレル ディープモイスチャースプレー[医薬部外品](左から)250g ¥2,750、150g ¥1,980、60g ¥990(すべて編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

ミスト化粧水とは思えないしっとりとした使用感がクセになる逸品。乾燥が気になった瞬間にシュッとひと吹きし、うるおいを補給。ボディにも使用でき、斜めやさかさまでも噴射できるので、背中や腰のケアにも。豊富なサイズ展開は、自宅用・持ち歩き用・デスク用と使い分けにも便利。

名品③:どんなときも頼りになる シートマスク

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク[医薬部外品]4枚入り ¥1,650(編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

ひたひたのうるおいが隅々まで届くシートマスク。ゆらぎがちなときも頼れる低刺激設計で、いざというときのためストックしておきたいお守りアイテム。肌触りのよいシートがデリケートなお肌にやさしく密着。

名品④:お風呂上がりの新感覚ケアクリーム

キュレル バスタイム モイストバリアクリーム[医薬部外品]310g ¥1,980(編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

こちらは入浴直後の濡れた肌に使える薬用クリーム。水となじむことでローション状に変化し、肌にピタッと密着。セラミドの働きを補い、全身のうるおいを保ちます。家族で使えるのもうれしい。

名品⑤:リニューアルを果たしたロングセラー化粧水

キュレル 潤浸保湿 化粧水 全3種[医薬部外品] ¥2,090(編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

2023年7月にパワーアップリニューアルを果たしたブランドを代表する化粧水。独自開発のセラミド機能カプセル(*1)を配合し、角層まで速やかにうるおいをチャージ! ベタつきは苦手だけどしっかり保湿したい!という方にもおすすめ。

*1=カプセル状のセラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)

名品⑥:2023年のベスコス多数受賞! 乳液ケアメイク落とし

キュレル 乳液ケアメイク落とし[医薬部外品]200mL ¥1,650(編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

乳液でオフする、新感覚の拭き取りタイプメイク落とし。100%乳液処方のやさしい使用感で肌をいたわりながらメイク汚れを除去。同時にセラミドの働きを補い、肌へのうるおいチャージも叶えます。帰宅後すぐにリセットできるので、メイク負担軽減にも一役買い!

名品⑦:うるおいも発色も諦めない、カラーリップクリーム

キュレル リップケア クリーム(左から)美発色ピンク、美発色レッド、美発色ベージュ各¥1,045(編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

唇の角層に浸透し、乾燥などの外部刺激からしっかりガードするセラミド機能成分(*2)を配合したカラーリップ。パールによる自然なつやめき発色が立体感のある口元を演出します。華やかな美発色レッド、自然な美発色ピンク、落ち着きのある美発色ベージュの3色展開。

*2=セチルPGヒドロキシエチルバルミタミド

【番外編】名品の予感! キュレル発の柔軟剤

キュレル 衣料用柔軟剤 500mL ¥660(編集部調べ)

出典:キュレル公式サイト

セラミドケアの発想を衣類へと落とし込んだ柔軟剤が2023年10月にデビュー。独自開発の〈繊維なめらかラッピング技術〉で柔軟成分が均一に繊維を覆う仕上がりに。衣類の摩擦が低減され、チクチク・ゴワつきによる不快感を緩和します。

モヤモヤにアプローチし、乾燥性敏感肌を救ってくれる〈キュレル〉。敏感肌が少数派ではない昨今。他人ごとと思わず、試してみれば違いを実感できるはずです。

キュレル(花王)
0120-165-698

※価格はすべて税込みです。

Senior Writer:Hiroko Ishiwata