【ザ・コンランショップ 東京店】アパレルも充実！ 日本の店舗で初めての飲食店を併設
【ザ・コンランショップ 東京店】の内観。
出典：ザ・コンランショップ日本国内で7つめとなる【ザ・コンランショップ 東京店】は、ゆったりとした空間で、衣・食・住のすべてで定番でも上質、日常だけど特別と思えるものを提案しています。家具やインテリア小物だけでなく、アパレルも充実しているのが1つめの特徴。
【ザ・コンランショップ 東京】のアパレルコーナー。
出典：ザ・コンランショップ上質な日常着として【エイトン】や【グラフペーパー】など、ベーシックでありながら素材のよさや着心地のよさに定評のあるブランドのアイテムを揃えます。
韓国で人気を集めるライフスタイルブランド【モノハ】のアパレルラインも日本初上陸。
ベーシックカラー中心でコーディネートしやすい【モノハ】のウェア。
出典：ザ・コンランショップベーシックなデザインでありながらも、程よくトレンドを取り入れたアイテムは、日常使いしやすくヘビロテ必至でしょう。
さらに日本の【ザ・コンランショップ】として初めてレストランを併設。創業者のテレンス・コンランのミドルネームからネーミングされたレストラン【オルビー】は、モダンフレンチにブリティッシュの要素を加えた、英国生まれの【ザ・コンランショップ】らしい料理が味わえます。
【オルビー】の店内。
出典：ザ・コンランショップバーメニューの「ウッフ・マヨネーズ」￥660
出典：ザ・コンランショップバーメニューのフィッシュ＆チップス、ヴィクトリアケーキ、ディナーコースのメインでシグネチャーでもある「ヴェニスン・ウェリントン」（牛肉のパイ包み「ビーフ・ウェリントン」をべースに、鹿肉に変えてアレンジ）といったイギリスらしい食事にナチュールワインの組み合わせも楽しめます。
【オルビー】で味わえるナチュールワインの一例。
出典：ザ・コンランショップ三軒茶屋の名ビストロ【ウグイス】店主の紺野真氏がヘッドシェフを務めているだけであって、ナチュールワインはグラスワインで常時約20種を揃えます。他の店では飲むことのできない希少な銘柄にも出合えるはず。
場所／タワープラザ3階
営業時間／ショップ：11:00〜20:00、レストラン・ランチ11:00～L.O.14:00、ディナー17:00～フードL.O.21:00、ドリンクL.O.22:00
【ホテルライクインテリア】SNSで話題！ 「ダイヤモンドキルトポーチ」はここで買える！
【ホテルライクインテリア】の外観。
出典：ホテルライクインテリアシーツや掛け布団カバーといったベッドリネンをはじめ、飾り枕やクッション、パジャマなど、眠りに関わるアイテムを、ホテルのようなリュクスな品質とデザインで提案する【ホテルライクインテリア】。
今、SNSを中心に話題を集めている「ダイヤモンドキルトポーチ」も、こちらのヒットアイテムです。
サイズやカラーだけでなく、オリジナルデザインの刺しゅう入れが可能な「ダイヤモンドキルトポーチ」。
出典：ホテルライクインテリアコスメや小物のポーチとして活躍する一番小さなミニサイズから、スーツケース内の整理整頓に便利なトラベルサイズまで、全4サイズを展開しています。シンプルで収納しやすく、ハンドル付きで持ち運びしやすいうえ、名前やイニシャル、メッセージ、記念日などを刺しゅうできるのも人気の理由です（刺しゅうは1アイテム 税込￥1,760〜）。
刺しゅう入りの特別な「ダイヤモンドキルトポーチ」は、自分へのプレゼントはもちろん、親しいあの人へのギフトにも最適です。
場所／タワープラザ4階
営業時間／11:00～20:00
【ノーズショップ】マドンナの「ライク ア ヴァージン」とコラボした香水が先行発売中！
【ノーズショップ】の外観。
出典：ノーズショップ調香師のこだわりが存分に反映された、小規模生産の香水であるニッチフレグランス。国内唯一のニッチフレグランスのセレクトショップ【ノーズショップ】の11店舗目。約50ブランド、700種類もの香水を揃える麻布台ヒルズ店は、全店舗の中で最大の売り場面積を誇ります。
香水「ライク ア ヴァージン」50ml ￥24,200
出典：ノーズショップ世界中の名曲と正式にコラボレーションし、レジェンド調香師が香水に昇華するという個性的なパリ発のブランド【アート ミーツ アート】が日本初上陸し、麻布台ヒルズ店先行で発売しています。香りはマドンナの名曲「ライク ア ヴァージン」をはじめ、4種類。香水はフランス産原料をふんだんに使用し、90％が天然由来成分で構成。輸送時の環境負荷を軽減、パッケージやボトルからは極力プラスチックを排除するなど、地球環境に配慮した取り組みにも力を入れているブランドです。
場所／タワープラザ2階
営業時間／11:00〜20:00
※価格はすべて税込みです
Photograph:細谷悠美
Senior Writer:津島千佳