人気の理由はシンプル、軽い、大容量!
【GU】ラウンドショルダーバッグ[サイズ:縦28(中央)×横(底)40cm,マチ:17cm,ショルダーの長さ:~111cm]各¥1,990
www.gu-global.comこちらが、発売後バズって完売→再販したナイロン素材のラウンドショルダーバッグ。この潔いほどのシンプルさが、老若男女に愛される理由。カジュアル系から通勤服まで、幅広いスタイルにマッチしてくれるのが魅力です。ユーザーのお気に入りポイントは、「大きさが絶妙」「意外とマチが広くてたくさん入る」「斜めがけすると体に沿ってしっくりとなじむのがいい」「ポンポン荷物が入れられる」「ノートPCを入れても軽い」などなど、出るわ出るわ! オフホワイト、グレー、ブラックに加え、新色として登場したのがオリーブ。これまた合わせやすい色味なので、何色を買うか迷っている人をさらに悩ませてしまいそう!
【GU】ラウンドショルダーバッグ[サイズ:縦28(中央)×横(底)40cm,マチ:17cm,ショルダーの長さ:~111cm]¥1,990
www.gu-global.comガバッと開いて中身が見やすく、内側にはオープンポケットがひとつ。すぐ取り出したいものやこまごまとした小物を仕分けて収納することができます。必要最小限の機能性が、軽さの秘訣に。
【GU】ラウンドショルダーバッグ[サイズ:縦28(中央)×横(底)40cm,マチ:17cm,ショルダーの長さ:~111cm]¥1,990
www.gu-global.com程よい太さのショルダーで、荷物が多い日も肩にくい込みにくく、アジャスターで長さが調整できるのも高ポイント。
身長163㎝のKumiさんが、着こなし発見アプリ「StyleHint」に投稿した着こなしがこちら。
【GU】ラウンドショルダーバッグ[サイズ:縦28(中央)×横(底)40cm,マチ:17cm,ショルダーの長さ:~111cm]¥1,990
www.stylehint.comバッグのボリューム感が、ちょうどいいアクセントに! 旬なロングブーツとも好相性です。
きれいめ派や通勤に使いたい人にはレザー調がおすすめ
【GU】レザータッチラウンドショルダーバッグ[縦30×横(底)40cm,マチ:11.5cm,ショルダーの長さ:90cm]各¥2,990
www.gu-global.comきちんと見えしつつ、ほんのりモードなムードも漂うレザータッチラウンドショルダーバッグ。幅広ショルダーで、ずり落ちしにくいのも◎。StyleHintで見つけたのは、身長158㎝のAyaさんがベーシックカジュアルに合わせた素敵コーディネート。
【GU】レザータッチラウンドショルダーバッグ[縦30×横(底)40cm,マチ:11.5cm,ショルダーの長さ:90cm]¥2,990
www.stylehint.com小物を黒で統一したのが洒落ポイント。ちょうどいいサイズ感のレザータッチのバッグが、コーディネートの大人っぽいアクセントになってくれています。
新素材のコーデュロイは秋冬感満点で早くも人気に!
【GU】コーデュロイラウンドショルダーバッグ[縦28(中央)×横(底)40cm,マチ:17cm,ショルダーの長さ:~111cm]各¥1,990
www.gu-global.com服になじみやすい細畝コーデュロイは、心地いい肌ざわりも魅力。色は、軽やかでやさしい印象になるナチュラルとベージュのほか、こっくりとしたダークブラウンの3色展開。StyleHintで、ダークブラウンを着用した投稿を発見!
【GU】コーデュロイラウンドショルダーバッグ[縦28(中央)×横(底)40cm,マチ:17cm,ショルダーの長さ:~111cm]¥1,990
www.stylehint.com身長152㎝のKumikoさんは、グリーンのアーガイル柄が印象的なカーディガンとコーディネート。コーデュロイが、より秋冬らしい暖かみのあるスタイルを演出してくれます。
パフッとやわらかなキルティング! 旬度、軽さとも文句なし
【GU】パフィーキルティングビッグバッグ[縦28×横36cm,マチ:13cm,ショルダーの長さ:~140cm]各¥2,990 ※ 2023年10月下旬発売予定
www.gu-global.comこの冬、小物のトレンド素材として注目されているのがキルティング。パフッと立体感があるふわもこ生地がかわいく、ウールコートに異素材ミックスしてもいい感じ! このバッグには、さっと荷物が出し入れしやすいアウトポケットも。
【GU】パフィーキルティングビッグバッグ[縦28×横36cm,マチ:13cm,ショルダーの長さ:~140cm]各¥2,990 ※ 2023年10月下旬発売予定
www.gu-global.com色違い、素材違いでそろえたくなるほどヘビロテ必至のラウンドショルダーバッグ。家族やパートナーともシェアしている人も多数。さあ、あなたはどれにする?
Senior writer:Momoko Miyake