【UGG®】を代表するシープスキンブーツとスリッポンが進化中!
【UGG®】のアイコンであるシープスキンブーツ。春スタイルにもマッチさせるなら最もレングスの短い「クラシック ウルトラ ミニ」を。着脱もしやすく、ソフトなライニングのため素足で履いても肌触りは抜群です。アッパーは、はっ水加工。写真のドリフトウッド、ホライズンピンクは2023年春夏のシーズンカラーです。
【UGG®】のもう一つのアイコンシューズが、足入れが簡単なスリッポンの「タスマン」。「タスマン X」は、軽さと柔軟性、耐久性、クッション性とグリップ感を兼ね備えるTreadlite by UGG™と呼ばれるオリジナル素材をアッパーに採用しています。
さらにライナーは取り外し可能で、着用シーンに合わせてカスタマイズできるのが◎。
写真のブライト ホワイト、ドラゴン フルーツは2023年春夏カラーで、公式サイトと銀座店、大阪店、神戸店、札幌店での限定発売です。
春を迎えたらパステルカラーのスニーカー「CA1」で軽快な足元に
オーバーサイズながら、つま先部分の量感を抑えたスリムなシルエットでスマートに履きこなせる「CA1」。パステルトーンが春らしい足元を演出するだけでなく、反発性のある優れたクッション性と快適な履き心地で長時間歩いても疲れにくいのが◎。
足元が主役なレインブーツで、じめじめ梅雨をおしゃれに乗り切る!
ファッション性、機能性を兼ね備えたレインブーツもラインナップしています。
耐久性と柔軟性のある素材を用い、雨を寄せ付けない「ドロップレット」。返りのいいソールでストレスなく歩行できます。写真のトープとタフィ ピンクは2023年春夏カラーです。
アウトソール周囲のロゴがファッション性を高める「ドリズリータ」のインソールは、シープスキンで冷える雨の日でもあったか。ミッドソールに使用している素材には、廃材を再利用し、サステナブルな一足でもあります。今季はキャッチーなグリッタータイプもお目見え。
梅雨が明けたら、ボリューミーでカラフルなサンダルで夏を満喫!
ふっくらとしたキルテッド素材を、くしゅっとさせたアッパーが愛らしい「スクランチータ」。やや厚みのあるソールはストリート感覚があり、ロゴをあしらったヒールストラップで安定感のある歩行を叶えます。2023年3月8日(水)発売です。
【UGG®】らしいカーリーシープスキンに加え、クッション性に優れたプラットフォームソール、ホールド感を高めるストラップが付いた「オー フラッフィータ」。足裏にフィットするフットベッドで、ソール高が4.4cmもありながら安定感抜群。グラフィックロゴのディテールがアクセントを加えます。写真のラベンダー フォグは2023年春夏カラーです。
バッグにインテリアグッズ。靴以外のアクセサリーも充実!
【UGG®】はシューズだけではありません。アパレルやファッション雑貨、インテリアアイテムも充実しています。その中からこの春夏、抑えておきたいモデルをピックアップ。
流行中のパフバッグ。【UGG®】の【エルロイ パフ トート】は軽量で耐久性に優れたナイロンを使用し、内側にジップポケットと裂けに強いリップストップ素材のライニングが施されています。写真左は今シーズンの新柄で、2023年4月12日(水)に発売を予定しているカモ柄。ピンクならラフになりすぎず、女性も持ちやすい。【UGG®】のシューズにあしらわれ、アイコンでもある幾何学模様の刺しゅう「タスマンブレイド」をプリントしたのが写真右です。
「シープスキン ピロー」(クッション)、「シープスキン エリア ラグ ダブル」で自宅にも【UGG®】のシープスキンファーを。ぐっとラグジュアリーな雰囲気になるだけでなく、最高の手触りでおうち時間がもっと心地よくなります。
インテリアとしてはもちろん、ビーチへのお供にもぴったりなのが「リンディ スロー」。1年中手放したくない柔らかな質感のブランケットです。
言わずもがなな履き心地のよさに加え、ますますファッショナブルに進化している【UGG®】。冬のブーツなんて先入観は捨てて、この春夏はぜひ【UGG®】のシューズにトライして。
※価格はすべて税込みです