スマホストラップ人気を
リードし続けている
【トポロジー】
ストリートではもちろん、編集者やスタイリストといったファッション業界でも愛用者が多い【Topologie(トポロジー)】。「太めのゴールドストラップが、ボーイッシュなスタイルの可愛いアクセントになってくれます」と語るのは、PRのことはさん。
クライミングロープからインスピレーションを受けているストラップは、約70種類以上。コーディネートによって変えられるよう、何本も持っている人も!
「バッグにも取りつけられるので、その日の気分やコーデによってつけ替えています」
昨年夏に、初の路面店がオープンした【Topologie】。スマホケースやバッグとの組み合わせをあれこれ考える時間をぜひ楽しんで!
Topologie Flagship Shop
東京都渋⾕区神宮前6-13-4 ブルーパンサー 1F
営業時間 12:00〜20:00
TEL 03-6427-4460
【スタディオクリップ】
パールビーズ × チェーンで
華やかな雰囲気に
【studio CLIP(スタディオクリップ)】プレスの髙橋佳蓮さんのおすすめは、パールビーズがあしらわれたロングタイプのストラップ。
「セットアップなのにかっちりしすぎない、フレンチリネン100%のセットアップに合わせてみました。ワントーンでコーディネートすると、大人っぽさが増します」
パールビーズとゴールドチェーンの組み合わせが、華やかで女性らしい印象。
「先端についているシートをスマホケースに挟めば使えるので、幅広い機種に対応してくれます」
「少し長めのストラップだから画面が見やすく、駅の改札やレジ前でも簡単に差し出せます」
アダストリア カスタマーサービス ➿0120-601-162
パッと目を引く
【ITTI × MOY STORE】の
フォンケース
【MOY STORE(モーイストア)】ディレクター、【ジョンブル】PRのサリュコワ マリアさんが、ネックレスのように首から下げているのは、革小物ブランド【ITTI(イッチ)】とのコラボアイテム。ピンクとパープルの間のようなニュアンスカラーが、ウォッシュデニムとミリタリーパンツに映えてとてもおしゃれ! ドイツの高級タンナー、ワインハイマーレダー社のカウレザーが、大人ならではのカジュアルスタイルへと誘ってくれます。
「スマートフォンやサングラスがすっぽり収納できるサイズ感で、紐の長さの調整も可能。ゴールドのブランドロゴがアクセントになっています。ポケットの無いワンピースなどを着たときにも便利です。専用のBOX付きなので、ギフトにもおすすめ!」
MOY STORE
東京都渋谷区神宮前 5-2-14 1F
営業時間 12:00〜19:00
TEL:03-3797-3287
【Scye】の新作は
ウエストポーチと
ポシェットの2WAY
ベーシックカラーのシンプルなスタイルに、黒の携帯ケースを合わせたプレスの山田貴子さん。ポシェットとても使える2WAYで、ショルダーをベルトループに通すとウエストポーチに!
スマホとミニ財布が入るコンパクトなサイズ感。ユニセックスなルックスなので、旦那さんとシェアしてもいい感じです。
「こだわりのレザーやバックルなどの細かな仕様から高級感が漂うので、ドレスアップした際にも合わせやすいアイテム。ウエストポーチとして使用する時は、アジャスターで長さの調整ができます」
マスターピースショールーム TEL 03-6407-0117
経年変化が楽しめる
【trippen】の
ケーブルバッグ
人間工学に基づいた快適な靴が有名な【trippen】から、靴と同じ上質な革を使ったケーブルバッグが登場! 軽やかなモノトーンスタイルが素敵なtrippen原宿店の英 布由子さんは、散歩や旅行で使いやすい、軽い作りがお気に入りなのだそう。「スマホだけでなく、小さめのお財布、ハンカチ、リップも入るので、これひとつでお出かけすることもあります」
シルバーだと、洗練されたモード感が。ブランドロゴも、さりげないワンポイントに。
「ブラックは、ベジタブルタンニンなめしのカーフレザー、シルバーは、色箔でラミネートしたベジタブルタンニンなめしのカーフレザーを使用しています。肩にくいこみにくく、長さ調整もしやすいショルダーや、簡単に開閉できるマグネットボタンなど、機能性も抜群。使うほどやわらかく変化していくのも楽しみのひとつです」
【trippen】トリッペン原宿店 TEL 03-3478-2255
【 HARRISS De Relax】【hannes roether】金万 TEL 03-5477-8031
アクセ感覚で軽快に持てるストラップと、ちょっとした小物も入るミニバッグ、どちらにひかれましたか? おしゃれ感と便利さを兼ね備えたアイテム、ぜひチェックしてみて!
Senior Writer:Momoko Miyake