SNAP①:柄×柄で完成するニューフレンチLOOK
鬼頭祐香さん
(ベイクルーズストア 名古屋 イエナ 店長)
「この春は、トレンドのミニ丈ボトムスタイリングが気になって、いくつも購入してしまいました」という鬼頭さんは、定番アイテム・ボーダートップスにツィード素材のボトムを合わせることで、新鮮な印象に。ソックス&サンダルの足元スタイリングが、ミニ丈ボトムのコーデにアクセントを添えます。「ベイクルーズストア 名古屋は必ず素敵なものが見つかるショップです。心も満たされますよ(笑)」
SNAP②:クリーンさの中に遊び心が溢れるシャツスタイル
辻 理絵 さん
(ベイクルーズストア 名古屋 ジャーナル スタンダード レリューム 店長)
「シルエットがきれいなシャツを主役にスタイリングしました」と語る辻さん。そこに総柄のパンツとハルポのネックレスレイヤードを合わせることで、きれいすぎないスタイリングに。「今日はシャツコーデですが、この春はワンピースにも挑戦したいです。普段あまり着ないので(笑)。アクセをたくさんつけて、カジュアルなスタイリングから挑戦したいですね」。最後にベイクルーズストア 名古屋の魅力を伺うと「私がいるB1Fはアパレルだけではなく、コスメやインテリア、雑貨も揃っています。見ているだけでも楽しい空間ですよ」
SNAP③:ヴィンテージMIXで唯一無二なスタイルに
福田萌乃さん
(ベイクルーズストア 名古屋 シティショップ スタッフ)
「ベイクルーズストア 名古屋限定の別注トップスをヴィンテージデニムと合わせて、カジュアルにスタイリングしました」という福田さんのコーデは、大ぶりなゴールドアクセがアクセントとして活躍。サンダルの抜け感も女性らしさを後押しします。「春はイエローや淡い色合いのワントーンコーデも気になっています」
SNAP④:春色ワントーンのハッピー感溢れるマニッシュコーデ
遠藤真彩さん
(イエナ丸の内店 ショップスタッフ)
最後に、応援スタッフとして駆けつけていた遠藤さんをキャッチ。「春らしいニュアンスカラーでまとめつつ足元にオレンジカラーを挿すことで、今年らしさと華やかさをプラスしてます」というスタイルは、女性ならではのスマートさが漂う。「他にも、最近はグリーンやイエローなどカラーものが気になっています。ミニ丈ボトムやショート丈トップスなど、新鮮なバランスのアイテムで取り入れていきたいですね」
常にトレンドをキャッチしているショップスタッフの方々の着こなしは参考になることばかり。気になったポイントを自分なりに取り入れて、春のおしゃれを楽しんでくださいね。
※価格はすべて税込みです。
※着用アイテムは売り切れの場合もございます。
ベイクルーズカスタマーセンター
0120-301-457
Photograph:Yumiko Yokota[STUDIO BANBAN]
Senior Writer:Hiroko Ishiwata