【ベイクルーズストア】って?
ジャーナル スタンダードやイエナなど人気ブランドを多数展開するベイクルーズが、グループのブランドを複数組み合わせた店舗=ベイクルーズストア。実店舗ならでは「訪れる価値のある新しいマーケットの創造」を目指し、さまざまな演出に注力。西日本1号店となるベイクルーズストア 名古屋店には、なんと20ブランドが集結! ファッションだけでなく、インテリアやビューティにいたるまで、ここに来れば“今のおしゃれ”がすべてわかります! ゲストブランドが展開するスペースやポップアップスペースも併設。東海地方初出店ブランドなど見どころしかありませんが、中でも見逃せないポイントをピックアップしてご紹介します。
ここ見て①:初のコスメセレクトブランド【ロー パー イエナ】(1F)
イエナから誕生したコスメセレクトブランド【L’EAU par iena(ロー パー イエナ)】が初出店。店内には、国内ブランドにこだわったクリーンビューティなスキンケアアイテムたちがずらり。植物療法士の森田敦子さんが手がける“ワフィト”やトータルビューティブランド“ウカ”などお馴染みの顔ぶれも並びますが、“こんなの知らなかった!”という掘り出しブランドも。新しい出会いを求めて、訪れたいスポットです。
ここ見て②:東海地区初出店の【エミリーウィーク】(1F)
女性の体の変化を心地よいアイテムでサポートするランジェリーブランド【エミリーウィーク】もベイクルーズストア内にオープン! 直接肌に触れるものだからこそ、店頭で実物を見て触って、その良さを実感したい。
ここ見て③:レディース&ファニチャーが1フロアに集結したB1F全部!(B1F)
ジャーナル スタンダード、ジャーナル スタンダード レリューム、ジャーナル スタンダード レサージュ、ジャーナル スタンダード ラックスとレディスブランドが集結したB1F。オリジナルブランド以外にもゲストブランドとして迎える【Uhr Residence Store(ウーア レジデンス ストア)】や【enasoluna(エナソルーナ)】もゲストブランドとして登場。今っぽさを後押ししてくれるコスメコーナーもあり、思わず何周もしてしまいそうです。
ここ見て④:【CITYSHOP(シティショップ)】も東海地区初!(3F)
欲張りに生きる現代女性が自分らしさを表現するためのブランド【シティショップ】もベイクルーズストア 名古屋に登場。ショップ中央には、世界中から希少なアイテムをビンテージファブリックを集め、再構築するMALION vintageのアイテムが並びます。
また、オープンに合わせてコラボや別注など、スペシャルアイテムが登場。次からは、ftn編集部が気になったものを厳選してご紹介します。
特別アイテム①:味仙×ジャーナル スタンダード!
1960年の創業以来、名古屋の人々に愛され続ける名店【味仙】との限定コラボが実現。大胆に味仙のロゴをあしらったアイテムはインパクト大! キャップやTシャツなど全7型は、すべて早い者勝ちです。
特別アイテム②:【エミリーウィーク】コラボキャミ&ショーツを名古屋パルコで先行発売!
【エミリーウィーク】がオープンを記念して先行発売するのは、名古屋出身デザイナーが手がけるブランド・コトハヨコザワとのコラボレキャミ&ショーツ。コットンチュールのアクセントが効いたデザインはインナーにするのはもったいない可愛さ。キャミソールはカップ付きなので、夏には肌見せアイテムとして着こなしたい。
特別アイテム③:名古屋限定【ジャーナル スタンダード レリューム】のリゾート感溢れるワンピース
ボタニカルな総柄ワンピースは、ふんわりとボリュームのあるスリーブや高めの位置に入れたギャザーで女性らしさのあるリラックス感を演出。いま手に入れて、夏まで活躍してくれる一着です。
盛りだくさんすぎる【ベイクルーズストア 名古屋】は、何時間いても飽きない空間が広がっていました。ぜひ一度足を運んでみてください。
※価格はすべて税込みです。
※数量限定の商品は完売している可能性があります。詳しくは店舗にお問い合わせください。
Photograph:Yumiko Yokota(SHOP)[STUDIO BANBAN]
Senior Writer:Hiroko Ishiwata