ニュース①:ウィメンズにも「感動ジャケット」&「感動パンツ」が登場!
驚きの軽さとストレッチ性を誇り、汗をかいてもすぐ乾くドライ機能搭載、そしてパリッとしたスーツなのに洗濯機でジャブジャブ洗え、シワになりにくく、型崩れもしにくい「感動ジャケット」&「感動パンツ」。これまでメンズに限られた商品でしたが、ユーザーからの熱いリクエストに応え、この春ついにウィメンズが登場! ジャケット・パンツともに体がきれいに見えるよう、縦ライン重視のパターンやニュアンスあふれる素材づかいにこだわって作られています。写真(↑)のネイビーに加え、ブラックとベージュの3色展開。サイズ展開も豊富なので、炎天下でもスーツ着用マストなTPOに備え、ぜひ一式そろえてみて。
ニュース②:ユニセックスで楽しむ、あか抜けデニムコーデ
ヴィンテージライクな風合いや加工にこだわったデニム素材のアイテム同士を合わせる“ユニフォームブルー”を提案。とくに、1着¥3,990という破格のプライスで本格的なこだわりデザインと履き心地が楽しめるジーンズは、ウィメンズ・メンズともに選択肢が豊富です。また、スタンドカラーシャツ・スウェット・ワークジャケット&ワークパンツのセットアップなど、ジーンズによく似合うアイテムも数多くラインナップ。濃淡のグラデーションを作るように意識してコーディネートするとあか抜けた印象になるのでぜひお試しを。
ニュース③:大人のショートパンツはプチプラでお試し
ロングまたはマキシ丈のボトムがここ数年のトレンドでしたが、ミニ丈人気が徐々にリバイバル中です。ミニスカートに比べ、大人世代でもチャレンジしやすいのがひざ丈のハーフパンツ。3月発売予定の「リネンブレンドバミューダパンツ」(¥3,990)は、テーラードジャケットに合わせても遜色ない端正なセンタープレスデザインと、股上深め&ウエスト位置高めのハイライズデザインなので、ミニ丈ボトムに慣れていない方でも無理なく楽しめると思います。
ニュース④:本格レザーにしか見えないバッグ&シューズが買い!
『ユニクロ』のフェイクレザー小物は、バッグもシューズも本当に完成度が高くて感心します。「レザータッチスクエアショルダーバッグ」(¥2,990)は、コンパクトなシルエットながらしっかりとマチがあり、長財布・スマートフォン・ポーチ・手帳・文庫本などもスポンと入って収納力抜群。パスケースや鍵などは内ポケットにイン。傷や汚れが目立ちにくいきめ細やかなエンボス加工を施し、縁のコバ部分にボディよりも濃いカラーをあしらうことで、全体的に高見えする仕上がりです。ユーザーリクエストに応え、この春新色のブラックが仲間入り。
昨年初登場し、履き心地のよさで大ヒットした「コンフィールタッチ トングサンダル」(¥2,990)は、足型に沿った立体インソールになり、よりクッション性のある心地よい足当たりにアップデート。鼻緒の面積が広く、裏にライニングをあしらっているので、指でしっかりと挟みながら踏み込め、とても歩きやすい仕様です。
ニュース⑤:エアリズム素材の素晴らしさが本領発揮する名コラボ
ドライ・吸汗・透湿・抗菌防臭・高ストレッチに優れた『ユニクロ(UNIQLO)』を代表する高機能素材・エアリズムが本領発揮する名コラボといえば「ハナ・タジマ・フォー・ユニクロ(HANA TAJIMA FOR UNIQLO)」。NYを拠点に活動し、自身もイスラム教徒であるデザイナーのハナ・タジマさんが、年齢・人種・文化・信仰にかかわらず、あらゆる女性が季節を問わず楽しめるような快適でエレガントなウェアを提案しています。2022年春夏はワンピースにフォーカス。エアリズムコットン素材やパフスリーブなど、さまざまなデザインがお目見えします。
以上、『ユニクロ(UNIQLO)』2022春夏コレクションの中から注目ニュース5選をクローズアップしました。店頭&公式オンラインストアに続々登場予定なので、ぜひお見逃しなく。
※掲載内容には私物および個人の見解が含まれます。また、価格・入荷予定・在庫状況を含むすべての商品情報は2022年2月14日時点でのもので、店頭や公式オンラインストアでは予告なく変更になる場合があります。
Senior Writer:Asami Okishima