小銭は持たない&コインケースは別に持つ派はこの3つ
支払いは基本キャッシュレスやコインケースは別に持つ人には、カード収納に特化したこの3つがおすすめ。
【メゾン マルジェラ】のシグネチャーであるホワイトステッチが際立つ、シンプルなデザイン。内部もシンプルで、2つのコンパートメント、1つのカードスロットの作り。ウォレットはもちろん、カードケースとしても使えます。背面には切れ込みがあり、ベルト等に通せます。
【URBAN RESEARCH BUYERS SELECT】オンラインストア
https://www.urban-research.jp/shop/urbs/
ハンサムなカウレザーにハートモチーフのコンチョをあしらった、アメカジテイストあふれたこちら。カジュアルなアクセントになっている大きなタッセルは、取り外し可能。内部は2つのコンパートメントにわかれ、カードが収納できるポケット付き。キーチェーンもあるので、鍵も収納できます。
【ローズ バッド】公式モデル
https://www.rosebud-web.com/
レザーの持つ特性を生かし、素材に合った形の財布を提案する東京発小物ブランド【イッチ】。【レイ ビームス】が別注したモデルは、お札を折り畳まずに収納できる手のひらサイズのミニウォレット。札入れのほか、4つのカードスロットが内蔵し、がばっと開くように設計されているので使い勝手も抜群。
やっぱり小銭は必要!な人にはこの4モデルを
自販機で飲み物を買う時など、小銭は必要という人はコインポケットもついたオールマイティなタイプに注目。
使うごとに味の出る牛革を使った【ジャン二 キアリー二】のミニウォッレットは、内部は3カ所に分かれた札入れとコインケースのシンプルな作り。パンツのヒップポケットにも収まるサイズ感で、身軽なお出かけを叶えます。ポイントカードなどのカード類はスマホのアプリで管理している人におすすめ。
【ジャーナル スタンダード】公式サイト
https://journal-standard.jp/
上質な本革の風合いが際立つ【ラルコバレーノ】のミニウォレットに【ビューティ&ユース】が愛らしいバイカラーを別注。カードケースサイズながら、片側にマチをつけて容量を増やしたジップポケット、裏面にカード収納、中心には折ったお札が入るポケットを配置。ミニバッグにもスマートに収まります。
【ビューティ&ユース】公式サイト
https://store.united-arrows.co.jp/shop/by/
心機一転したい新年に買い換えるのにぴったりなホワイト。柔らかな山羊革は初めて持った瞬間から手になじみます。1つの札入れ、ファスナー開閉のコインポケット、6つのカードスロットで必要な機能は揃っています。
【アーバンリサーチ】公式サイト
https://www.urban-research.jp/
やや長めの作りで、折り畳めばお札も収納可能ながま口は、口金の外周についた金属フレームを歪ませれば片手で開閉ができる便利なデザイン。ドイツの名門タンナーであるヴァインハイマー社の傷つきにくいカウレザーを本体に使用。革表面に型押しし、アイロン仕上げで自然なツヤを出しています。
【レイ ビームス】公式サイト
https://www.beams.co.jp/raybeams/
いずれもアウターやパンツのポケットに入るサイズ感で、身軽なお出かけが叶います。スマホ一つで身軽に出かけたいけれど、財布はやっぱり欠かせないという人はチェックしてください。
※価格はすべて税込みです。