当然のように受け入れてもらえらこと、本当に感謝しています。「国籍も男も女も関係ない」という言葉で、彼の両親が彼のことを大切に思っていることが伝わってきました。きっとお付き合いや結婚に反対するご両親も、その家庭なりの愛の形なのかもしれませんが…私個人も、本人の幸せを後押しするようなマインドを持ち続けていたいなと感じました。
【ftnアンバサダー カーリー】 アラサーのイラストレーター。日常をコミックエッセイで公開中。書籍「HSP妻の私とおおらかフランス人夫の日常」